• ホーム
  • ブログ
  • G20日本への批判なしの模様 一安心です 為替もよし 来週はより以上に上げ潮や 銅相場トーナイ買取専門・関西 名古屋 埼玉 銅電線スクラップ輸出

東内社長BLOG

G20日本への批判なしの模様 一安心です 為替もよし 来週はより以上に上げ潮や 銅相場トーナイ買取専門・関西 名古屋 埼玉 銅電線スクラップ輸出

投稿日時:2013/02/16(土) 06:16

最近 為替のことばかりです書きますバタヤ東内(トーナイ)のブログです
何時も 何年も 円安期待ですが この所、激しくしつこいですね 
しかし これが今は 特に大事な事。
☆IMFのラガルド専務理事は
「ここ最近の通貨戦争をめぐる議論は行き過ぎでありユーロが上昇、円が下落しているのは事実だが、
これらはユーロ圏のおける良好な政策、および日本の緩和政策の結果に過ぎない」
---エエ事 言ってくれちゃうじゃない 素晴らしい”
 
G20で国際通貨基金の専務が そのようにおっしゃっておられるのは 
お立場からしても 重いお言葉だろうし とても ありがたいと思います
 
☆この円安が 長い間のデフレからの脱却期待感から 
株高を此処3ヶ月招いておりますから
---これが 株高の主因だと思います
昨日は個人で持っていた メガバンク株が9%も13時ごろには下げて
泣きそうになりました 資源株も大きく 売られた
痛い日でした
また会社の商売では 完全に資源シフトですから 個人の10倍も それは影響もしますので
為替が24hに1円以上も 円高に振れましたら どやろ ちょっとした家一軒消えてしまいます
年商規模で20億や30億程度の小さな者でさえ これですから大企業で輸出関連などでは
為替の影響は 計り知れない事に なるはずです
なんとかG20無難に乗り越えてくれて この後 総理が21日にワシントンに赴かれるか
米国は このような時には トモダチ作戦をおとり戴きたいと期待します
そうしなければ 72法の複利計算の暗算では 8年ほどで 中華人民共和国のGDPは
1300兆円を超えてきます予定(ワシの単純計算)
 
アジアを 戦略的 拠点と米国政府が考えるならば 日本が弱体化する事は 米国は
望んではいけない訳ですし 成長力の高いと見込まれる地区に 米国は日本と共同して
安全で 安定的なアジアの平和と成長を期待している はずです
 
で なければ 年数が経過するうちに 日本も中華圏に飲み込まれてしまうかもしれない
遠い将来は 世界の基軸通貨が 中国元になるのでしょうか?ワシの孫達の時代は
中国語が共通語になっているのか?
 
ワシは思うのです
日本は 超大国のちょうど 狭間に位置している 
冷静に考えて 総合的な国力では
超大国には 及ばないので この間で うまく やっていくしか ないと思います
 
どやろ 多分 1500年前後なのでしょうか この日本の体制が 継続して
この日本独自の いにしえからのモノを遠い将来も維持して欲しいと思います
 
海外の報道を日々 ワシは見張って暮らしていますが(相場をやっているので)
私らが住んでいるこの国は とても 水も安全で 空気もよくて 山も多く
平地には都市部が広がり 物静かで 勤勉で 人の心根が優しくて
とっても恵まれた国に生まれ育って きていると思っています
 
田舎の棚田の風景なども ワシは たまに 見にドライブに走ったりしますが
とても美しい風景です 水も澄み切っています
 
大阪湾などは やや くすんだ色はしているが
それは 多少は仕方がないですが
瀬戸内で 岡山 あたりまで行くと 海の水も まあまあの色です
また 大阪から 和歌山あたりの海は外洋ですので とても綺麗や
水が不足することも ほぼ無い訳や
無いのは 原油や天然ガス 鉄鉱石くらいか 
まあ しかし 水の事を考えれば 鉱山は 無いほうが エエとも 言えるのやで
鉱山開発は 水を汚しますからね
そんなんは 輸入したらエエンや
街の鉱山は ワシら資源回収業者が 環境に配慮して開発は
開発じゃないね 循環は させれる
 
環境にも 気候にも とても 日本は恵まれていて 特に瀬戸内はエエ場所や
もしかして 地球で最高の場所かも 知れんぞ”
そやねん 大阪はアジアで一番 住みやすい と評価されている 場所なんやで
 
東京に全部 政治 経済のエエところを持っていかれているので
今は 多少 経済は沈んでいますがね
 
とにかく 生まれた国や故郷を大事に思わない人は 悲しい訳です
 
どや 戦後 そのような 国を愛する案じるという指導 というか 思想が
やや欠けていたのかも 知れませんよね
愛国心を煽ると 日本は また 諸外国へ進出を計画するとか
他国は 考えてしまう訳ですから 
初めて敗戦国になって そのように
何か縛られて萎縮してきたようなところもあったのだろうと 思います
とにかく 昭和20年までは 他国に侵略をされていない歴史ですから
隠岐などは その昔 侵略を受けたこともあるか?
しかし 沖縄の歴史は さておいて という事ですが・・
 
日本は しかし 北方領土から 沖縄諸島まで とても南北には長く
台湾のすぐ近くまでが 日本の領土 なので 
超大国の中国としては
海の玄関口 なので うっとしいと思いますな
大国なので それは その立場にたてば うっとおしい
 
そして 将来のライバルである 米国と軍事的にも深く結びついている訳ですから
相手の立場に なって 考えれば そのような気分です
 
そやねん 安倍総理が そのような話しも オバマさんと するんでしょうかね~?
 
ワシは 色々と想定をしてみるのが 趣味というか 幼い頃からの癖のようで
そのような事を 想定してみます訳じゃ
 
そう 考えるとさ 今 オバマさんは 日本のアベノミクスってのですか それを
助けるような言動をして下さるような気はします
TPPの駆け引きもあるでしょうし
 
もうTPPは ほぼ決まりやね
この先は 農家をいかに 説得するか 規定路線ではないでしょうかね
 
エエ都合のほうに ばっかり想定し過ぎでしょうか?
とにかく ワシは日中友好平和が永遠であって欲しいので そのように思う訳です
心から そのようなストーリーであって欲しいと願っています
 
オバマさん ってね 世界の大統領のような立場のお方ですからね
その大統領は どちらかと言えばリベラルと言われています
また 知能もかなり 高いと思いますし
そして有色人種の方でもある(白人ではない ということやね)
そやねん フイリピンにも 親戚がおられるので このアジアには ご縁(血 心など)も深い
 
ワシは 白人は やはり 有色人種を 内心の おく深くでは 馬鹿にするところも
あって当たり前なのだと 思っています
ワシは穢れ ケガレ 汚れを嫌う見下げる という心理を長年 
自分なりに調べているつもりなので そのように考えております
此れは どのように しても なかなか消すという事は困難や
 
ああ そろそろ仮定銅計算値=825円
今朝のムードは TTSの94.4円で計算してみました
よかったですね どうも 無事にG20を日本批判無く乗り切れそうな報道
それは 月曜日の朝の 株価の戻しも 期待できるね”
 
鉄くずスクラップ アルミや ニッケルも上昇気味で 
円安も国内仕入れに影響してると思います
 
最後 エエ週末になった ダウの終わり方もよし” 朝6時ブログ終了”
今日も 土曜日ですが 現金も準備して 強く 仕入れを 致します
昨日は 雨の中 関西で どやろ2000万円の 金属屑を買いました
 
高価に トーナイは 本日も 日本中で スクラップ買い捲ります
 
http://www.tohnai.com/top_main.html
フリーダイヤル:0120 53 53 19 (ゴミゴミ行く)
各種スクラップ買取りは お気軽に お電話ください 
 
■トーナイは 非鉄・鉄・中古品・廃プラスチックの売買を行い、
また廃棄物を正規に適正処理する総合的リサイクル企業です。
 
トーナイの大阪市此花営業所は09年
ISO14001を認証取得しました。
09年8月末には 
大阪税関より 自社保有地に
一般貨物保税蔵置場許可が許可され
バラのスクラップ貨物を
自社ヤードで
通関可能な保税倉庫の許可も取得しましたので 
チャーターした船に 
自社保税区から直接の積み込みが可能な 
全国的にも珍しいリサイクルセンターとなっております
(中国向け輸出ライセンス有)

スクラップの引き取り、廃棄物の処理などの
引合がございましたら
下記担当まで・・・ 
関西一円片道300Km半径ぐらいが収集範囲です。

廃棄物処理(大阪市と高槻市に
2つの産業廃棄物中間処理工場)の
マニフェスト発行も可能な中間処理業者です。

★大阪市此花営業所長代行:社長付き 
合田 090-362-80017 
 
★担当 洪本社工場長(社長付) 
全般に対応可072-678-1112
 090-1914-0143 高槻本社ヤード管理
 
★担当 中古品部責任者 家電 ミシン コンポ PCなど 善明090-1140-1013 
(本社ヤード隣の中古品センター管理責任者)

★担当 廃棄物契約その他全般 
090-8385-1004東内正史部長
(高槻2ヤード管理者プラスチックも担当)

<< 2024年11月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

アーカイブ

ブログ最新記事