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東内社長BLOG

銅と鉄の追っかけをワシの一族は多分1300年以上もやってるの 大阪の屑商トーナイ アジアの古代史も調べ中

投稿日時:2014/02/27(木) 04:30

その昔 日本は倭国 元へ頭を下げてな 貢物を送っていたんだよね バタ屋トーナイ 東内誠ブログ
元の王に 近隣諸国が 貢物をもって 伺っている風景の絵の写真や
倭国 百済 新羅なども 並んで描かれているのですが 倭国のところを クローズアップしてみた
 
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 西暦400から あたりの 倭国(ニッポン)と 大陸との関係やな 伽耶国から 対馬までが48kmや そこから九州や 出雲 宮津あたりは 小舟でも 8月以降は海が荒れるので厳しいが 春ごろなら 行ったり来たり可能やな そや 海流も気にしながら 船を10人ほどのした働きに漕がせれば すぐに 着くか そやな
 
イメージ 4
 
 ↑の 好太王の石碑の 物を 色んな専門家が 訳しているが
400年ごろ 倭国の人達は かなりの人員を大陸の半島に 派遣して 戦闘を行っていることは間違いない史実
ですよね 東内誠勉強中なの
 
200年代から 700年代 って のが よく理解できないの それは 誰にも解からないことなのか?
知識が 無いというのは 辛いね~
これって 学生時代 真面目に勉学に励んでいた人達は 皆んな ご存知なのか ワシは 知らなかったんじゃ
ほんまに 無知やったな~
そんでな 鉄や銅は どないして外国から持ち込まれたなんか 考えていてもさ まあ とにかく 歴史の資料を開きまくって 追っかけたるんじゃ ワシ
無学を そのうちに解消しちゃる 考え なんや東内誠
 
銅相場 弱いですね7030$じゃ困るわけです仮定銅775
中国の金融やな
不動産開発などに 融資が向ってくれないとなれば
中国の 銅の消費が落ちると イメージされるので困る
トーナイ㈱の ホームページ2.26のトップにも
http://tohnai.com/top_main.html 書いたのですが 
金回りが 精錬所や製鋼所で悪いと アカンね
1月の 中国の融資量は増えたと 報道では書かれているが 指定された業種には来ていない 可能性があるわ
とにかく 鉄くずや 銅の相場というのは 景気の 鉱工業生産の先行きの指数になるので 
されど 中国の指導部は 20147.5% 成長をさせるというて おられるので そうなる はずじゃ
とにかく しばらくの目先は 弱い 銅相場
しかし 長期的に見れば 多分 消費は維持されると思う
中国が バブル崩壊する危惧よりも そうなの7.2%成長を十年継続したら と 仮定したらね 現在のGDPの20242/27頃には 倍のGDPとなる 可能性のほうが 高い
なぜならば もしも 中華の国家が 今の シャドウバンクの300兆円 全部 面倒をみても まだお金はあるのじゃないかな (元の紙幣を刷ればよい アホなこと 言ってるね)
 
それよりも 恐いのが 不動産価格が 下落したら それは 恐いような気がします
 
とにかく 実は恐いのは 1015年先には 世界の超超大国になる可能性のほうが かなり高い そのほうが恐い
1500年もまえから 倭国(わ)は 貢ぎ物をもって 元の王に ひれ伏していたみたいですから 先の時代に 戻る可能性もある
 
 
 
 
廃棄物の処分や リサイクル全般があれば
お気軽に とうない に お申し付けください
関西一円 量があれば お伺いします
工場の解体 重量物の運搬 搬出作業
銅の高価買取り
プラスチックの再生
くず鉄問屋 非鉄問屋 産廃処理も2工場が許可
小型家電リサイクル認可工場並みの
レベルは有しておりますが
申請は検討中です トーナイの東内誠

電話は072-678-1112 (代表)


【神社 藤内 とうない 遺跡 で検索したら
他人様の物を 少し コピー『』↓】
藤は産鉄のキーワードか
『中山神が美作国楢原邑神宿に初めて示現したとき,
触媒的役割りを 果たしたのが
「とうない東内/藤内」氏であった。

藤内東内氏は菰を刈って
チマキを作り神を饗応したといい,
その功から以後 明治初年まで美作東半国の初穂料を徴収し,中山神社に納める 職能を担うこととなる。中山神の古代金属生産とのつながりや,楢原地域の産銅・産鉄の可能性の高いことを指摘したところでもある。
また,フジにかかわる伝承として特異な感じのものが, 出雲と播磨の両国に残っている。
 いずれも鉄産にからむもののようで, まずは出雲の話からかいつまんで述べておきたい。
出雲のとうない(藤内)

柳原大納言なにがしが勅使として出雲大社へ下向のみぎり, その警護役のものに

藤内某というものがあった。

能義郡布部というところに至り, 宿泊した長者の家で近辺(比田)に巣くう魔物の話耳にし, 大納言の命により 藤内が退治することになる。 山王権現の使いである猿の案内でめでたく化物を打ち取るが, 頭は人のようで 白髪三尺あまり, 四足は狼・尾は牛に似て,前身黄色の毛に覆われていたという。
 藤内はこの地に留まり, 比田の山麓に宮を建てて鎮守とした。 その後藤内の子孫は四十数代続いて今日に至り, いま田辺の姓を名乗っているという。  

(
原話:田辺善明/再話:小汀松之進)

以上 他人様原稿からの一部コピー



以下は 私の文書です 

ウィ鬼ペテァからの

藤内(何時の時代からか東内)は

藤原氏の 私的 家来というか 雑役係りで

警護 ご主人様の旅の先までも警備 あらゆる

雑役などの業務

行けと 言われれば 皆殺し にも行く お役目 である

藤内

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

藤内(とうない、ふじうち)

日本の姓のひとつ。

日本の古代から近世までの貴族である藤原氏 に

任ぜられた内舎人 を藤内と呼称した。

血や 汚れ仕事も 命じられれば 行くのんじゃ

 なんか ワシの体内に 多分に その血は

感じる所が あります

時代によっては 穢れから 差別を受けた時代もあったかも 知れません 

しかし  そんな事には 東内は 感知しない

藤原王の 言われる事には 忠実に番犬の如く

働いたのですから 戦士/雑役の血筋には誇を持ちたい

王が その地に留まり 番をせい と おうせつかれば

1300
年間でも 従順に 従う者なり 藤内 東内

千数百年も過去から 武器を持って警護させて戴いた

藤原系の おえらい方が このつたない文章を

ご覧下されば

トーナイを覚えて おいてくださいまして

今 ワシ グローバルなゴミの循環型を進めたいのです

何か お役に立ちます仕事をしたい

0120
 535319が連絡先でございます
 
 
長すね 彦で迷ってるの
ヤフーの知恵袋でも 色々と書いてあって 全く 何がなんだか 解からなくなる
ヤフー知恵袋 彼は邪馬台国の王族なのか という質問への解答が多すぎ
 
 
 
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