USJ北港前 非鉄くず輸出商 トーナイ

為替は25日平均辺りですか　長い目でみると　イエレン議長も言っているとおり　緩和は終了に向けて流れているので　米国の金利は高まる方向で　黒田総裁の思惑は　5月追加緩和なのでしょうから　日米の金利差は広がると考えましたら　円安に向うはずです　ので　早期にドルを買っておいたら　＄の価値は円に対しては高まっていくのが普通です

しかし　緩和の終了による　資源相場への影響はあるのか　となれば　それは　多少は仕方がないが　イエレンさんが　緩和終了に向うということは、

当然　米国の景気が上昇していることが条件なので　この先　米国景気は　良くなると想定は　したほうが　良いと思いますが　

株式に関してはダウ　って　ずっと上がり続けているでしょ　ダウの銘柄はあがるように　入れ替えをしておられるので　そうなる　と　いうことも　あるのでしょうかね？　

リーマン後から　以降　長いことダウ指数は　上がりすぎているという懸念も　あるの　ですよね

一方通行の相場と言うのは　考えづらいのですが　まあ　どんどんダウが上がってくれるのは　資源売買を日々やっている立場では　嬉しいことです

個人的には　この週は　個人保有の株式投資は　ボロボロ大敗でした

得意にしている　資源関連株の売買に　個人的には特化したほうが　よいのかな？　と　反省している

銅が下がる状況なら　銅の製造の関連を　売りから入るとか

資源が　上がると賭けるなら　銅の関連を買いから入るとか

知識の薄い　業種の株を触って　儲けちゃろう　と　考えるから　駄目なんだよね～

液晶なんか　韓国に押されて下火　だって　聞いた瞬間には　自分では　そう感じたのだから　止めとめば　良かったに　ついつい・・・

自分でも　中古の液晶の売買　十年数年もやってきていて　よく　知っているじゃない　下向き　だって・・

まあ　悔やんでも　仕方がない

此の週は　液晶にやられた個人投資家は多いと思うわ

ちょっと今　バタ屋東内　博打の神さまが　後ろにはついていてくれて　居ない

博打は　連戦連勝を　続けることも　あれば　また　その逆もあるのじゃな

そのことは　10歳代に　十分に　学んだつもり　なのじゃが　・・・反省中や

今夜は　ニッケルは　連日の上昇を止めたか？　そうか　ニッケルが上がってくれれば　嬉しいが

ニッケルの専門に　この先　そんなには上がらない　って1月に　ささやかれて　これも騙されたよ

純粋なニッケルは　保存してるが　ステンレスは　1月から　かなり売ってしまった　先週も100トンは売った

タイミングは　非常に悪かったねえ

まあ　リサイクル費用は　頂戴してるので　帳簿上の損失では　ないが　見えない相場の損失やった

手元から　離れて　いった　資源売買後の相場の事は　追ってはならない　の　ですが　それでも悔しいね

だから　バタ屋トーナイ東内誠　自分の情報に　自信をもって　やらないと　あかんね

だってニッケルは1.10に　インドネシアが　輸出停止にしているのだから　普通なら相場は上がる

でもね　置き場所と　手元資金の関係があるので　まあ　仕方がない　と言えば　仕方がない

ワシ　数箇所で大阪に13200平米以上の　スクラップ屑のそれぞれ商品屑別の保管場所を　確保してるの　

それでも　在庫が満杯などに瞬間なって　しまうので　仕方がない

その上に　この週は　本社所在地は　お役所の立ち入り検査もあった週なので　夜中遅くまで　溝掃除やら

掃き掃除　かなり　たいへん　だった

環境関連のお役所が来て　溝に　電池一本でも落ちていたら　それは　格好が悪い　では　すまないの・・・

しんどい事を　やってる

まあ　溝掃除も　しっかり日々やっているほうだとは思ってるが　官に　指摘をされれば　もっとこれ以上にやらねばならない

でも　100％の事は　出来ない　されど100％に近づけるようには　日々精進せなならぬ

コンプライアンス　って　いうのだそうじゃ　今時　それが　高くなければ　潰されるよ



まあ　お上の　評価は　良かった　ご指摘の点は無かった　

わしが30分　説明し　工場内　全てを見て廻られた

この準備も　鉄製の壁が　多少壊れたりしてたのを1月頃より修繕を自分たちで溶接したりして治したりしてたの　

油水分離層に流れ込むパイプの配管なども　コンプレッサーを使って　圧をかけて　

掃除まで自分でやってるのんや　下水の配管のつまり　の　仕事なら　ワシでも出切るな　



くず鉄には　微量の油性が付着してるの　新品の　角パイプなどでも　油性は付いてる　新品の鉄の鋼材を

手で触ってみたら　べったりしてるでしょ　新品も　鉄　微量に油性の処理をしてあるの

なので　油漏れには　ワシ　かなり　気は使ってるんや



トラックが　走行しても　油性が　道路に付着するの　それは　長いこと雨が降らず　久々に降った雨で　道路がキラキラしてるやろ

あれは油性やな　その他でも　タイヤの磨耗により　道路の埃も　でてるのやね

だからね　自動車やバイクに　乗る人も　多少は　環境を破壊してるわけやね



そなんや　家でも　電気をまったく　消費しないで　暮らすって事は無理でしょ

その電気は　発電所で地下資源を燃やして電気を作ってるわけや　あたりまえのことやけどさ

原油やガスは　あと　100年分　くらいは　地下に埋蔵してるのかな？

そんなら　その100年後は　どないするねん　って　ことや



ワシの孫が　100年後には100歳なのでな　その孫の子は　多分　その頃70歳やな

その子孫の時代の事も考えれば　地下資源を長持ちさせる　って　ことは　大事やで

なのでな　安全な　原発ならば　仕方がないのじゃないか　とも　思うの　ワシ



ワシはワシの代のことばかり　考えて行動は　しないほうの　考え方なのでな

それは　多少　歴史を勉強　し始めてるから　しみじみと　そう考えるのんじゃ

また　日本の先人たちが　この1300年　承継してきた　いにしえ（古）からも　ものも

素晴らしいものが　たくさん　あって　それが　日本人を作ってきているのでな

それは　大事にしたほうが　エエと　最近　考え始めてるの

そやな　40歳くらいから　事業承継は考え始めたかな　ワシ

家の承継、血の承継やな

相場も　屑屋も　やるけれど　そんなことも　考えてるんじゃ



その為にも　今の資源安相場にも　勝たねばならないね

仮定計算の21日　春分の日は710円やね　銅海外でまた下げた

3.20の　上海相場は　かなり上昇したに　あかんな



春分は　自然にも　感謝する　その昔からの　大切な日　らしいよ

勿論　ご先祖や　先人たちに感謝もする日やけどね



まあ　ワシの場合は　業務で自然を守る仕事でもあるし　また　負荷もかけていることも

自覚し　多少でも　地球環境に貢献できるように　精進します

http://tohnai.com/top_main.html

東内誠への　スクラップ売買の連絡は　上記のトーナイＨＰに

書いてます（072-678　1112）に　電話が嬉しい　メールは多すぎて見過ごします



昨日も　韓国からも　引き合いのお電話を

このブログみてたと頂戴しました


また　以下は　古代史研究　吉備国追及バタ屋トーナイ東内誠の宣伝的メモ



吉備王国史というＨＰから　運用させて頂きまして　要約を自分なりに纏めてみました

私の先祖　美作の東内誠　藤内　トーナイの立場としては　

西暦700年過ぎに　ヤマトから派遣された方につれられてきた立場の可能性も高く　

この方の　言われる立場とは　違う立場の可能性も高いのですが、　

いろんな　方々の研究やらを見させて戴いて　その書かれたお立場も想像しつつ

何時かは自分も　自分風のそのような結論というかストーリーというか　自らの

考えを　書いてみたいのですが　

まだまだ　私の場合は全く無学で　結論には至っていない事を前提に　この先生の原稿も参考にしたい　

では　その要約や　自分の意見

● 瀬戸内の吉備の中心部は　当時　吉備津彦神社付近までが海が迫っていた

● 吉備の中山は　瀬戸内に浮かぶ島か半島であった（中山というたら　岡山県では　中山神社では　ないのかな？分国後、美作の一宮-とうない）



● 古くは　2万年前ごろ　瀬戸内の海は地球の寒冷化の時期であり現在より海面が低かった　

従って水深70ｍほどの瀬戸内海は　完全に陸地化していたという。

先土器時代の狩人が活躍していたと　この先生は言っている（とうない　まこと　の内部には　狩猟系が　何か混ざっているように自分では思う）



● その後　地球の温暖化によって、海水面が上昇し縄文前期初頭には　その温暖化のピークを迎えた　



（温暖化すると海面上昇するのは　知っている　環境の勉強は多少知が有る　バタ屋　とうない　）



● 海面があがってきて狩猟や採取をおこなっていた縄文人の生活は　海のそばへと住むようになり、

瀬戸内の豊かな海の幸を獲って　縄文人たちの生活が営まれた。



● 縄文時代以降海水面は安定したが　河川に流れ込む土砂などの影響を受け環境の変化から　海の幸もとり辛くなる局面を向かえ　

その解決策の1つとして　山間に纏まって住むような一家もでてきた



（遺跡がそれを物語っている　また　バタ屋とうない　は　大阪北港でも住んでいるので　河川の土砂の堆積は知っている）



《3世紀末の　神武東征》

日向の高千穂たかちほ　に　いた　神武じんむ天皇が、東征を思いたち

軍船で　瀬戸内を進み　河内かわち　に上陸、そのまま生駒山を越えて大和に入ろうとしたところ、



その土地の豪族

長髄彦（ながすねひこ）に阻止されその為、



【この時代　身体の特徴を差別する名前を　つけたのだ　東内誠　藤内の誠　トーナイ】





まっすぐに進むことを諦めて紀伊半島を迂回し　熊野から　吉野を経て　大和に入り

ついには　長髄彦を倒し　ヤマトを制圧した



その後、樫原宮（かしわらのみや）で即位されて初代天皇になられた

---と　この方は書いておられます



--以下8行コピーし貼り付けます---

★大陸の覇権主義の影響を受けている「天孫族」勢力が、「日出いずる国」を求めて九州に上陸。大陸の騎馬と豊富な鉄器による強力な武器を持つ。



★ 神武の東征は九州から岡山県吉備の高島（百間川河口にある高島の高島宮）に入り、８年間在住



『この間、「宮山古墳」などを築造した吉備の勢力の強力を得て、「前方後円墳」の形態や「特殊器台型土器」の祭祀(さいし)文化を取り入れて王権を強化。』

突如、3－4世紀にかけて　吉備特有の宮山型「特殊器台」「特殊壷」を伴う「箸墓古墳」などの　巨大な古墳を築造し、大和王国の覇権を確立した。



大和政権は　神武東征に協力した　吉備には

一目をおいていたが　この方の言われるには、

この後　10行コピーして貼り付け



勢いに乗った大和王国は、協力者の吉備王国に対し、第７代孝霊(こうれい)天皇の子「彦五十狭芹彦命(ひこいさせりひこのみこと)」 の侵略軍を差し向けて来た。
「恩を仇で返す」卑劣なやり方だ

これに対し、吉備津彦命に率いられた吉備国は、激しい怒りに燃えながら国を挙げて頑強に抵抗したが、無惨にも破れてしまった。

ここで、吉備津彦命は五十狭芹彦命に対し、『ただ今より和平の証として、自分の吉備津彦命の名前を差し上げます。』と言って降伏した。　（以上10行貼り付け）

最後のところも　少しコピーさせて頂くと「」　





「吉備津彦命は、吉備を征服した大和の侵略者ではなく、吉備のために戦い死んでいった吉備在地の悲劇の英雄神だからこそ、吉備の人々は、その統一的祖先神とて信仰し続けることになったのである。」