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吉備高原標高100-200m古代から住むに良し美作和気 物部氏追及東内銅鉄

投稿日時:2014/05/06(火) 06:54



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スサノオ伝説と ヤマタノオロチ退治の時に ヤマタノオロチを斬ったとされる その剣は 現在は 奈良県の石上神社あると思うのだが ここも どうもレプリカのようでして 国家の貴重品の保管庫かに保存されているのかな?



このレプリカは 岡山県赤磐市の石上布都魂神社で 最近 手に持たせて戴いた

なのでそれを東内は 知り、その後、大阪に戻って すぐに それも確認したら 

石上神宮(いそのかみ)も 否定はされていない 石上神宮の社史 

旧記にも 書かれているようだった



結果、奈良県の石上(いそのかみ)神宮 両社は 今現在でも強い同祖 意識はある と感じた東内誠でした



また その神社から近くに(岡山の石上近くには) 

『月の輪古墳』が 発見されています



これは 時代で言えば 西暦450年前後の 古墳ですね



日本には古墳は たくさんあるので 不思議ではないですが

赤磐の神社 周辺にも なんか丸い土が盛った場所が多いと思う 



これは古墳なのじゃないかな って 小山は多数あるのは 

車で走っていても かなり ある



ここの『月の輪古墳』からは 首飾り・鏡・鉄製の刀・剣・鉄の針・銅製の物などが多数出土している

【岡山県の文化財収蔵庫の輪郷土資料館にあるらしい】



しかし その少し地図で上北の 美作市の古墳は

(1800年以上も前の女性と動物の絵の描いた石棺が



神宿の郷(東内) 横のすぐの 平福の遺跡から出た) 



もっと 古くから 出ているのです 



とにかく 岡山県を中心とした吉備国は

古墳が大変多く 鉄 銅 鏡に絡んでくるのが 吉井川  旭川 高梁川 の水域、そして その山なのだ





先日も 奈良の石上神宮から 奈良盆地を見渡せば ここに政治の中心を置いた場所の利は 感じます

地の利 防衛にも 適している と 地形を見ればそれは解る



やや小高い 場所がよいのですな



川の近くや 海辺だと 汚れたモノが 堆積し 匂いも出ましたり 



その古代のその時代は 下水処理もできないと 想像されますので 

どうやろうねェ 川の横には 優秀な 一家は 住まなかった と思う

川は いつ 大雨や台風で 氾濫するかも 知れないでしょうし





水の上は 汚れが少ないが 下に行くほど 水は 汚れる 蛆虫なども 出てくる



どう 考えても 日当たりのよい 斜面で 



裏が岩盤で 山崩れも起きない場所に 誰しも考えたらば 住みたいでしょう



昔の人も 今の現在も 日当たりのよい 見晴らしのよい場所で 安全 清潔な場所を選べるものなら選ぶのが 当たり前のことやからね

海のそばで 暮らしたら 津波も来て 家や田畑も流される 



しかし 海は 外交の輸出入の場所なので 



その場所は 津波が来ても また 復旧できるような施設が よいに決まっている



但し 住むのは万里の頂上のような 要塞のような 

険しい山々に囲まれ その一帯を見渡せる 

小高い 丘の高原の見通しのよい 風景も良い場所を基点 としたい



そこが 安全な場所で その地を 見通せると 統治し易いと思う



その昔は 下水処理の施設がないので 汚水が やはり 土地を徐々に汚染していき ばい菌が繁殖し 伝染病も発生するので それもあって都も時間が経過するうちに 伝染病なども発生する可能性が 高まっていくと 空想する 東内誠



四天王寺の 日本最古の排水溝を見て そう感じた 瓦のようなモノを敷き詰めて 排水溝にしてあった まあ それでも よく考えているが

コンクリートや舗装のような 訳にはいかない

舗装であっても 汚水が かなり止まる ということは 原発付近でも実証されたでしょ



その昔は 溝が やはり土系なので また 畑には 糞尿をまき 肥料にするから まあ 水の下の方は どうしても 病気が発生し易い



何が 言いたいのか というと 標高100-200mの程度の高原は 長い時間でも 人間が 長期間住み暮らすことに 優位である ということ



吉備高原とは 播州、加古川あたりから 広島県 辺り 高地のことを 言うのだろうと思うの この地区は 瀬戸内気候にも恵まれて そして

中国山脈から いく筋もの 河川が 流れる 地盤も安定的で 地震 津波にも その過去から 遭遇したことは少ない と思う



古代からも 現在までも 地球は太陽の黒点の活動の影響をおおきく受けて 気温が温暖化と寒冷化を繰り返すので

瀬戸内の海の岸壁 というか水際も 前にいったり 後ろに下がったりもする



現在の水深は おそらく深いところで90メータあるかな 70mくらいなのか 瀬戸大橋を建設した人は 知ってるね



大阪湾岸壁周辺は 海抜0mから 岩盤までは 多分38mから48mだと思う

 ワシ トーナイ此花営業所の建屋工事を するときに かなり調べたので知ってる

なので 完璧な護岸工事をしようと したら40m程度の杭を打てば 強いと思うね



ほんでな 

山の木を切って 伐採して 燃料にすると タタラなどでも 大量に木を切る 

そして炭を作るんや炭を作るには 一定の樹齢の木を切り倒さねばあかんやろ

山が ハゲルと その山から 土石流が流れて川から 海へと流れこんで だんだんと河口付近には 堆積物が積もってくると想定してるの東内誠



環境の変化が起っても 古代では 土砂を海底からさらう事は不可能なので 地形も 人間が住むと古代でも変化が出てくる可能性はあると思う

木を切り過ぎると 環境に変化は起って当たり前やからね



まあ とにかく 河口周辺は 地形が 色色と変化するが 高原は変化しない 安定的ということ



海の近くは 魚や貝 海草なども 獲れて便利は良いが 自然現象に その地区の人たちは 永代継続し難い と思う



そんな事も 吉備国の高原地帯は 古代から 人々が住み着きやすかった



それと 柵原鉱山のような 鉱山が 多く 鉄を含んだり 銅を含んだ 山があった



どないに 考えても 外敵も多い九州や

 

また 出雲も 日本海側なので やはり 島根や鳥取と比較して 岡山県は 気候がよいのでな

鳥取や島根は やはり 冬は雪が多く 雪も積もるし冬が長い  此処のへんも 九州と同様で 外敵が何時 進入してくるかも 不安がある



なので 石上布都魂神社 の 海からの距離程度の 所を拠点とする その昔の 人たちは 良い適地を選んだと思う



そして その勢力が 大阪や 奈良に 向ったと ワシは いまのところ 想像してるんや



まあ 最初は 淡路島に 着いた のかも 知れない  



それは 国生み神話が そういっているしね



とにかく  吉備国 石上布都魂神社 に 剣が元々あったのは 確かで 

その剣は やまたのおろち の 体内から出てきたとされる

そして その現在でも そのお宮の 宮司さんが 『物部』という苗字を継承されておられる



今の総理大臣も 多分 元もとの 出は 物部氏が 始祖のような気が東内誠は 空想している



過去の総理でも その血の流れがあるような ご名字が 多いとも思う



そうや 物部が 何時の時代からかは 未だワシには 未解決だが 

国の安全防衛を司ってきたと空想しているのが東内やね



鉄 銅 鉾 矛 武力 これが なければ 国は守れないから



まったく 文脈もたどたどしく 頼りない勉強度ですが そのうちに もっとレベルを高めていきたいと思っている?トーナイ 東内誠

5/6 ワシの会社は 今日も 仕事なの 3箇所の営業所に絞って 銅鉄ニッケル金銀 その他各種くずの買取を 本日もやっています

電話は 072-678-1112  

http://tohnai.com/top_main.html



ワシも 8時には 出勤やね 昨日も 店を開けていたが お客は まばらでしたが 工場の改修や 草むしりなども やっています

昨日も 午後からは 大阪 岡山の 往復やった 昨日は 高速代が安かった 片道2400円ほどか なんでや 休日は安いのか?

この高速代も どんな計算なんか ワシには 解からないな そやな トーナイは高速代を月間には200万円近く消費する

なので 4月以降は かなり 負担増に請求書来ていると思う 燃料費も 3-400万円也やから 燃料も馬鹿にならない

まあ しかし燃料が 上がった 消費税が上がったのは 全国民 同じなので 泣いても仕方がない 同じ土俵なので それはよい
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