USJ北港前 非鉄くず輸出商 トーナイ

資源国通貨は　この３年ほどで　売られているという東内誠のメモ書き

＄→ＢＲＬレアルも　ここ3.4年ほども　注目している　資源屑商　?とうない　東内誠です



３年前の　今日この頃は、1.6辺りの数値だった　その後　レアルは＄に弱くて 昨夜は2.6もあった

３年間で　レアルは50％前後も安くなった。

資源国通貨が売られている傾向が　ここ３年　これは　中国の経済成長の伸びとも関係する

円→レアルが　ここ最近イイ感じだというのは　

円が安くなったからだけで　

資源国通貨は＄にはかなり売られています



ついつい　円→レアル　を　気にしてみてしまう　ので　

資源国通貨が売られていることは　さほど報道もされないが

僕は　多少　気にしている

鉄鋼石の価格が　

グローバルに非常に此処最近下がっている

この傾向は良くない　



非常に良くない　世界中にデフレの芽を育ててしまうと思う



原料が下落したら　消費者は助かると考える人が多いと思うが　それは　違う



世界的な　デフレというか　そのような事になっては　あかん　のです

昨日も　日銀総裁も　そのような近いイメージのことを言っている　と　僕は思う
僕だけかも　知れないが　そないに思う



資源消費が伸びなければ　資源国通貨が売られる　これは間違いないと思う



なので　僕は今年前半に　レアル建てのものは　＄建てに全部切り替えた　それは成功していると考えている



幾ら　政策金利（運用利回り）が高くても　その通貨が　売られ続ければ　話にならない



一時は　僕は　ブラジルレアルの運用で年率11-13％くらい　は堅く抜ける　と　３年半ほども　前はそう考えていたが

そんな　運用など　なかなか　出来ない現実があった・・・。

計算どおりには　なかなか　いかないね。



このブログにも　ブラジルの将来性を強く書いた事がある　数年前のことだった。



間違っていた　



大きな瀧から　無料の電源が採れて　地下資源も豊富で　土地も広く　将来性に富んでいると思ったが

どうも　その国の　民族性ということを　しっかり　みていなかった。



ワールドカップの　競技場建設の進展具合をみたりし　

その国民が　国家のやっている　それらの行動に反対のデモをするのを　見て　ガックリした。



日本人の国民性ならば　



あんな資源の豊富な国ならば　世界一の国家にも　なれる　と思う



南米の　

歌ったり踊ったりしている国は　不安定とも　言える　と　最近は　そないに考える



やっぱり　そうに　考えると　成長が期待でき、

軍事力も世界最高の　米国＄を持つか

人民元を持つか　そのどちらかが　将来　強いと考える。



昨夜は　米国の　新築住宅許可件数が　リーマンショック前の　夏の０８年か　そのころの　数字に戻っていて



戸建てが　けっこう多いようだ　

アメリカの新築は強い



一方　中華の　建築の伸び率は　落ちてきている

上海総合指数も　この２日ほどか　よくない・・・。



まあ　中国も　米向けの　輸出は伸びると思う

また　昨日だったかも　書いた　鉄道建設などの　中共政府の　公共投資は歓迎する



僕の場合は　くず鉄が中華でよく　売れてもらわねば　ならないのと　



あと一つ　銅が　消費されねば　困る。



中国の巨大な製鋼所が　破綻した　



その再建で買い手も探しているみたい　

負債は２０００億程度だったと記憶してる



しかし　買う人も大変だと思う　



買ったら　環境への影響の少ない製鋼所に作り変える必要性も要求される可能性は高い

それが　えらい大変な額になると予測する。





中国は　今　徹底して　ＰＭ２．５削減　地下水の汚染からの脱却をやっているから。



これは　環境関連の人からも　よく聞いているのが　バタ屋トーナイ　の東内誠　

日中友好親善　環境使者　東内



日本人の血の中にも　揚子江周辺の血やら　入って居て　元祖は　同じムジナ的なところも　あると　古代史の研究もやっているバタ屋トーナイ





カボト遺跡などを　みても　そうだ　なんか　日本人の元祖は　そのあたり　からも　渡来している

天台宗　なんかも　天台山なんか　からも　影響を受けているし　儒教なども　その辺から元は来た。



仏教も　景教も　そこらを通って日本へ来た。



ユダヤ教と　日本の神道も　かなり　似ていることは　間違いない。



それは　秦氏が　持ってきたのかも　知れない



11/20の　銅の価格は　建値がＪＸが８４万円なので　８４万円。



廃金属売買TONAI　トーナイ東内誠

http://tohnai.com/top_main.html





以下は　東内誠の出自など　歴史調査の資料の一部

東内誠神社の由緒

藤内家書記如左是は當(当)国一の宮, 中山大神宮の初穂取に御座候。先年少之 内當 村に御鎭座成らせられ候よし, 申し傳(伝)え候。

則ち「初穂取の者共神宿に居る」と申し傳え候藤内と申す者

先年(神の)御宿を申し候につき,

その規模（ほまれ・てがら）として子々孫々まで當国の内,

東六郡の夏秋両度の御初穂取に候。六郡の内‥‥‥
　
矛 殿 藤内家にある神殿を云う。棟を別にして方二間半ばかり。

藤内家は古は五家、今は分かれて六家となる。


一宮社家説に云う。 昔 中山の社に神鉾あり。

その祭祀最も奥秘の神事とす。
世に叛臣ある時は則ち必ず此の祭を修す。

その法は石基を四方と中央に安して，各神鉾をその上に建て，

これを五座の鉾石と云う。

嘉承二年丁亥十二月，対馬守 源義親が

出雲の国に在て謀叛の時，これを行うと云う



嘉承二年を　検索すると　西暦では1100年ごろの時代　「出雲国」を　とうない　が　藤原氏？の御指示で

武器を手にとり攻めたのかも知れんし　

祈祷　神事をしただけかも　知れない



この英田郡史（美作国）では　矛殿　

「中山太　では　なくて　中山大神宮」　と　なっている

（平成の時代の東内　の東内誠メモ）

この西暦1100年の時代は　東内ではなく　藤内となっている　

今よりも、900年前の時代



「世に叛臣あるとき」　がんしん　とは　政権にたてつく　謀反のもの　という　意味は東内誠　いくら無学でも読める

『藤内』とは　辞書で調べれば　【藤原氏の内舎人】　警護などと　殿のお世話をする手下という立場

今で言う　特攻隊長やな（とうない）