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東内社長BLOG

テロ 後藤健二 イスラム 処刑 平和主義者すぎては終いに奴隷にされる 東内誠の思想

投稿日時:2015/02/02(月) 07:13

テロ組織に殺害された後藤健二さんの映像が流れて 日本としては暗い・・この2月の月のスタートとなった

助かるのではないのかな~ と思っていたが そうはならなかった

平和主義者のご家族だったみたいだ

ネットでは この後藤さんは 在日ではないかというような事も流れているが 

もしも在日のお方ならば 政府は どないに動きなさる のだろう?

後藤さんの母親の外国人記者への会見は1時間20分ほど 全てみたが、

どうもこのお母さんの父親が 戦中 朝鮮半島に従軍していた日本人の軍の幹部だった と彼女は言いたかったんかな?

この会見では 非核とか 世界平和とか なんか社民党の思想のようなことをおしゃっている そんな母親に育てられたのだね・・

後藤さんの 身体は非常に筋肉質で 首の辺りの筋肉や肩幅などみて 気になって 調べたら どうも23歳ころなんかな ボディビルの先生だったようだ

それで あんな立派な体格だったんだ

捕らわれていても 背筋をピンと伸ばして座っておられるし 根性無しでは ないだろう

しかし 幾ら個人的に 戦闘能力があったとしても 武器や多くの武装集団のまえでは 人間は非力なワケで

恐いもの知らず だけでは なかなか 生きてはいけない



この組織はこの先も 日本人を狙ってくるだろうと思う

彼らに 攻撃をしなくても 彼らの敵に資金を提供するだけでも 敵と見なすだろう

とにかく この事件を受けて 常に警戒心レベルは高めて 暮らしていたほうがよい



そして あまりにも平和主義を叫び続けると舐められる

度を越えた攻撃を 受ければ 火の玉になって 復習する用意は 何時も心の中にあると いうことで ないとヤラレル・・・



例えば 商売でも 茶碗と箸を取り上げるぞ というような攻撃を受ければ 火の玉になるぞ という事でなければ 人間は 相手に舐められたら お終いだ



後ろ手に縛られて 敵に縛り上げられたら もう どうすることも 出来ない



従うか 自決する以外にない

日本でも 昔には サラシ首 という処刑があって 処刑の後は 首を 河原に晒して 時の政府は それで 民間人の恐怖心を煽って 服従させた



アフリカだったか 何処かの国では 盗人で捕まると

手足を切って 見せしめに する そのような事も現在もあると僕は思っている



暴力で 威圧する かましを入れる



平和理想主義だけでは 生残れない

そんなヤバイ人や組織 国も いてるのが現実社会やから・・・



僕のこの考えは なんでなのか というと 実の母親と8歳で死別し 孤独の中で 育ってきたことも 影響していると思う



育ってきた経過で母親の考えや その環境で そんなところは 変わってくるものだ これはかなり大きな影響となると思う



この事件で 後藤さんの 母親が報道に出てきて かなり変わった考え方のように 僕は感じて そないに思った



ワシの母親は ワシが幼稚園の時に 村の子供たちも一緒に連れて 岡山県北部の那岐山の陸上自衛隊のジャンボリーに泊まりこみで行かせたような 母親だった

その後 2年ほどで死別した・・・







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上記リンクは 僕の本職のスクラップ屋経営のHP 東内誠日々更新中





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