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経済ブログと瞑想 銅鉄古代史 バタ屋トーナイ先祖は祈禱師兼 鉱山師兼 百姓

投稿日時:2015/02/23(月) 06:45

font size="4">1年前の3月はじめのこと

NYの商品先物市場では3月11日、幅広い工業製品に使われる銅の価格が3営業日続けて値下がりし3日間で合わせて9%も下がり、

2010年7月以来約3年7カ月ぶりの安値水準になった。

 明けて12日の日経平均もほぼ全面安となり、前日より2・59安の1万4830円39銭で取引を終えた。この3月10日過ぎ 昨年も中国の景気減速が心配されて 銅が下がった

この時に 日本の銅の計算が たしか 700円だったかな?710円になったんだったっけ

その後には4月末には銅相場は740円くらいにまで 戻してきたと記憶している

2015年2/23 本日が730円なので 1年前と比較し そんなに大きく円換算では変化している と いうことではない 日本国内に在庫する銅相場



まあ、これは為替が円安に振れていることが大きいのだけれども。



ちなみに一年前の今日は円は102円だったので

約17%円安になっているワケだね

よって $ベースの銅価格は おおかた16%1年前よりも安いか そうやな・・・



そう考えると 資産はドルベースでは16%減ったか

$ベースの銅相場が せめて同じ位置におってくれればさ 本来 為替の円安で恩恵を受けていたはずが グローバルな銅相場が下がってくれたせいで あかんな~



今 中華は春節で この春節の間 消費が増えて

中国の景気もよくなって欲しいと祈念するが

どうなんじゃろう



EUのほうは ギリシャに4ヶ月の猶予が与えられたので 今から120日先というと五月か・・・

この前後までは ギリシャ不安は治まるかも知れないよね

また ECBが量的緩和を開始するので この先のEUの景気は高まっていく予定で考えてもよいだろう

EUの景気が戻ってくれば、中国の輸出も助かると思う 米国に次いで 大きな輸出先なので EUの景気というのは 中国に影響が大きいんだ

これは プラスチックの消費なんかでも 感じるところは大きい そやねん ワシ プラスチックの再生原料もコンテナで輸出を10数年やっている関係で それは常に感じているんだ



資源屑商 とは言えども 敏感にグローバルな景気は肌で感じながら日々過ごしている 

バタ屋トーナイ東内誠 大阪港USJ前の

港湾内に保税一般貨物 野積み倉庫も持つ屑商の とうない

吉備国 備前 みまさかの国の出自のモノ



しかし 円安に助けられて なんとか 生かして戴いておるな~

これも 黒田如水の子孫を名乗られる 黒田日銀総裁のおかげさま でも ある



この黒田の姓は ワシらと同じ 備前 吉備の出自のお方だ 

黒田は 播州の出身では? と お思いの方もおられるし 福岡県の方だ と思われている人も多いと思うが 実は 吉備の出自だ

播州の 赤穂市 や その付近は 元々 備前の国の一部だったから 小豆島も 今は 岡山県とは なっていないが 実は吉備なんじゃ



とにかく 赤穂は特に 備前だと 常に言っておきたい

赤穂は

秦河勝の 最後の場所でもあったし

秦河勝のことを少し勉強していることを書くと【】



【推古天皇の時代 (603年) 聖徳太子が

「私のところに尊い仏像があるが、誰かこれを拝みたてまつる者はいるか」 と お尋ねらになられた時

秦河勝が、この仏像を譲り受け、「蜂岡寺」を建てた 新羅の香りが強い と(広隆寺)ウイキには書いてあるな~

峰岡寺=後の広隆寺(こうりゅうじ)(京都太秦 太秦映画村のところ) 



現代では 真言宗(真言宗は空海 空海は唐へ西暦804年修行へいき その年の12/23に長安へ入る)



秦河勝は 中国から来た渡来人だ

603年ということなら、1412年ほども前の時代

そうなると河勝が秦氏の祖ということになれば、その30年前に 渡来したとしたらば1440年も前に 渡来したんか? もっと以前から 秦氏は渡来していたと書いてあるものも多いが

今日は とりあえず そうしよう 年代を考えたら また混乱するから



河勝は とにかく聖徳太子の信任は大きかった これは間違いない

河勝より 先に聖徳太子が亡くなるんだ】





その後 蘇我氏に追われたのか どうかは よくは解らないが 赤穂市のほうに 逃れてこられたような感じかな~???

西暦で言うと650年前後だと思う

皇極3年(644)に起きた

常世神(とこよがみ)事件

の 以後のことだ 赤穂市のほうに 秦河勝が来られたのは

その地域にも かなりの数の親戚はいたと思う



その赤穂 というか 備前の山中に入っていけば

そや ワシらの里の美作とか 佐用郡のほうへ行く山道のコースやから



あの山の奥が 西の高野山 とも 言われていたくらいだから 



西暦650年以降という事ならば 

この秦の親分の手下は 酒も造ったし

機織りもしたし 土器も作ったり 刀鍛冶もやっただろう 



しかし 蘇我氏に追われたんかな~ これは解らないよ

蘇我氏の古墳から 出てくるものは 高句麗なんか

新羅なんか よくは ワシには解らないが

なんか おんなじような 大陸の先から 渡来したとは思えるが 



この辺は もっと勉強をせんと解らないんだ




まあ しかし 西暦650年過ぎに 秦河勝が 備前市・赤穂市 周辺にたどり着かれたのは 間違いない

だから 黒田も 多分 秦氏の系統だと 僕はそう考えているんじゃ

和気氏も 秦氏系じゃ と思う



その後 何十年ほどかして 和気清麻呂公も 

長岡京 そして 平安京建設に出てくるし・・・

その平安京の建設には 秦氏の協力が大きかった

と ある



ここでは 僕の頭が混乱するので 物部氏は すこしおいておく と した



銅と鉄 銅が先に わが国に入ってきたんだと思う

そんで 鉄やな たぶん??



そやねん 和気の犬は その時代も 山の中を金属を求めて 彷徨った



金属探知機能を持つ なんか そんな モノも持っていたんかも 知れないよ



そんでな 今は 銅が730円kgで 鉄は24円kg程度の相場じゃない

その時代は 鉄も 銅も 朱も 金も銀 凄い価値が あったんじゃ

朱というたら 水銀じゃ

赤穂の川上のほうは 福崎の奥のほうでは 銀も見つかったと思うな



讃よう さよう の 辺りの山は 美作の山だから

あの辺は 谷から 何処からも鉄が出た と思う

ワシの里の 五矛立ての 祠がある神宿の周辺の山野も 鉄が採れた



楢原周辺では たぶん 金も多少産出されたと思う

佐用にも 美作にも 平福 という同じ地名があって 福が 付けば 鉄が出たと思う

さ讃よう の 平福は 赤松氏の基地でもあった

その平福の川を 瀬戸内に下れば 赤穂の城のへんじゃ



そんなことも ネットで書いて 拡散しろと 先祖が語りかけてくるんじゃ ワシの脳みそに



鉄 石 心 秦 藤内(とうない)

鉄のような 硬い信念を持って しつこく これを書きまくったるんじゃ



清らかな 吉備の清水の心で 鉄の意思 そして

忠誠心も強く 愛国心も強くなければ あかん



時代は 秀吉が 高松城を攻めた時

忠誠を尽くした男も居た

部下の命を保証させて 清水何がし という 武将は 潔かった

高松城の城主だったかな

黒田叙水も 清水を高く評価したとNHKの歴史ドラマでも 印象的だった



なんか たどたどしい 瞑想のような 古代史と銅 鉄のブログを今朝も 書いてるわ~

かなり 切れているが そんでも かなり最近 古代史を読みまくっているんじゃ 東内誠



脈々と 血の流れは 体内に残っていくもんじゃ

なので 吉備の出自の者は どんな時代であっても 日々 努力をして 踏ん張っていかんと あかん




銅の相場が悪くても 踏ん張っていくしか ない

経済レポートばっかり みていたら 24時間相場漬けに なってしまって それでは いかん のでな

古代史に はまってるわ



日本人には 縄文人の のん気で 平和的な血と

渡来系の 激しい血とが混ざり合っているんだと思うわ



そんでな ユダヤ系の血も 多少入っているんだよ

秦氏は その血の源流は 今 中東が問題になっているじゃない あの辺りから 元々は 旅の果てに 此処へ来てるんじゃ

祇園の祭りをみたら それは 出ているし



神輿のてっぺんにつけるのんは 矛たて や

ラクダの絵も絨毯みたいな織物に書いてあるぞ



だんだんと 貴方も 渡来人なんだ その過去は って 気になってきたか

そうか ならんか?

それは ワシの説明が不足 ってことになる



なんか うまく 書けないか

ほんでも 鉄 銅は 古代から 政権には とても重要なものだった という事は理解するやろ





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この滝の水のような 心にならんと あかんのんじゃ けれど それはけっこうに修行を日々積まないとあかん
ついつい 迷ってしまう

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