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東内社長BLOG

電気工事解体工事スクラップが出たら、ワケの犬にお売り下さい USJ前岸壁のトーナイ

投稿日時:2015/04/07(火) 07:10

パンパシフイック・カンパニーさんは今期前半の銅の生産量を発表された 月平均生産予定が4万8283トン予定で、2014年度下期4万8733トンよりも 若干減少する見込みだそうだ4/6発表された

その他の生産品では、金 銀 硫酸も生産される

「商売繁盛 笹 もってこい」

(金属の含有した砂を持って来い) 

(ワシのところが それを
火で 溶かして 金属に換えて差し上げる・・)
商売繁盛さっさ持って来いの 意味は 

いにしえから そこにある

のかも 知れないよね

福や・・

福と地名のつくような場所は その昔 金属の土が採れた 可能性が高い地名のような気がする

その 金属の含有した 砂 というか 石 というか

そんなモノを ワシ(吉備のとうない)(備前 和気 美作 佐用)

その周辺の 僕の先祖達は 探し回った

山師 とも 言うのか 足の裏が痛い 山を歩き廻るので・・・

それでも殿のご命令なので 山を越えて 金属の混ざった石を探して歩くんだ その金属を追う吉備のモノを 和気の犬 と言うた

今でも そうだよ 精錬の場所

佐賀でしょ 大分県でしょ 岡山県でしょ 茨城県なのだ

金属の神様が 祀られている場所ばっかりなのだ

佐賀県には 渡来人がいち早く渡来した場所だし

そんで 大分辺りにも 行って開拓し そして九州の東側の海は

瀬戸内と言ってもなんら問題は無い 瀬戸内に入って そんで

備前の港の周辺でも 鉱山を探して そや 関東のほうへも

ワシらの先祖は 石を探しに行ったんじゃ

奈良の大仏の銅は そのあたりから見つかったモノじゃ

金属を探し回る 和気(ワケ)の犬が 昔 昔から探して見つけ出した場所が

現代でも 銅が埋まってる場所なんや

青銅器が 多分 最初に日本へもたらされた と思う

鉄よりも早い時代じゃないかな~ とも思う

出雲(島根県)のコウジン谷遺跡からは 古代史をやる人は

全員しっておられるが、1983年 銅剣358本 銅の矛16本

銅鐸6個が 纏まって埋められているのが発見された

矛は両刃で 剣は片刃なので 同じようなモノ とも言えるが

ウイキでは 銅矛は 北部九州で作成されたのではないか と

書かれている

ということは 九州と出雲は繋がっていたのだろう

四隅突出型古墳 今から2000年以上も前の時代だと思う

ヤマト政権の前の時代やな 弥生時代後期か?

吉備国研究の長老の講演を ネットで僕はよく視てて

かなり影響を受けることが多いのだが

その中のある人は 四隅突出型古墳はヒンドゥー教の影響を受けており、 南方から 出雲や吉備にやって来た渡来の人じゃ と訴えておられる先生もおられる

タイランドや ミャンマー あの辺りの人達が 古代ニッポンへ やってきたという可能性も否定できない

金属を操る 一族がおったんだろう

銅矛は 最初に 日本へ誰が持ってきたのか それは僕の関心

そうですねん 僕の家は 矛たての元祖と言われているので

どなししても 追求したいんだ

なんか 吉備 みまさか には 百済か新羅の人が住んだとも

噂されるし、ユダヤ人が来て住んだとも 言われるし

吉備の備前の国 その後は 備前は 備前と美作に分国されて

力を段々と削がれていくのだが 分国を2度も 大和朝廷が

させなければ ならない と言う事は 吉備の 鉱山の力や

塩作り 米の生産量などが 強かったからだと想像する

吉備の力を ヤマト朝廷は警戒されたんだろう

そうやねん 佐賀県にも 僕と同じ 東内を名乗る 村が九州に一箇所 それが 佐賀の あの有名な遺跡の傍にその村があるんじゃ

東内の集落としての ある場所は 美作と 佐賀のその村だけや

奈良県では 天理教本部の玄関の家が 東内さん だ 此処は集落ではなくて 天理の玄関の家が 一軒がそうみたい 

その上の丘辺りが石上神宮やな・・・

石上も 実は 本家は岡山県の石上が元祖かも 知れない

岡山の石上神社は 今でも 宮司さんは物部さんだ

僕は そう感じています

奈良県の勢力と 出雲 吉備とどちらが いにしえから あったか?

それは 解からないが もしかして出雲や吉備が若干古代からあった

かも 知れない

鉄と銅 どちらも追った 別けの犬 此処では別け とかく

別ける とは 石を別ける 別けてから 溶かす 溶解する

青銅器が 多分 先じゃあ ないかな~

ほんまに 度素人の あくまで空想ですが そう感じる



なんで あんた そんな事を知りたいんじゃ? って

出自の元を知りたいから 古代史に最近 興味なんじゃ



ワシの家の祠は 古い そこは吉備津日子命を祀っている

先日 その祠の中で 僕の先祖が 笹3枚の中に 見つからないように 出雲大社の札を隠していたのを 見つけて 出雲に興味なのだ



時代によっては ご先祖は 尖兵となって 出雲のなにがしを註しにいったとも 何処かに書いてあった とうない 何がしは 出雲に行った 註した とか 書いてあるモノもある

なんか 大きなサルが 助けた そのようなことを書いてある書き物もある



なにかと出てくるんじゃ・・・

そりゃあ 現在に生残っている人達は 誰もそうなのだが

数々の試練を ご先祖が 巧みに世渡りをして 

今の時代の人は生残ってきているワケだから そうなんだけれどね

一族 皆殺しにあえば その時点で 血が途切れるから・・・



しかし 金属を追うものらは その昔からの 血を残して受け継いできておるとワシは思う

なんでか しら 「誠 お前な 金属を集めろ 集めまくって財を築け」 って 先祖が語りかけてくる その様な 気になるんじゃ

血の流れの中にあるものじゃないか と思うんじゃ



そんなんを考えて過ごしておる大阪港のグローバルな金属屑商トーナイ 東内誠 金属を追う物 者。



本日も 金属屑を求めて 探しまわる

このブログを書くのも その集めるきっかけを作る為にも書いている

そや このブログは宣伝でもある

そうなんじゃ 関西最強の 総合リサイクルを目指すトーナイの宣伝ブログにも なっとる

あんまり 恐いことを書けば 逆宣伝にならんか?

大丈夫 ご縁の方々が なんか こいつとはご縁があるぞ って

確実に 感じて下さる人もおるから そんな人は 僕に寄ってきてくれる そのほうが 多い

逃げて 避けていくような 人は ご縁が薄いんだから それは元々ご縁がない人や

 パンパシフイック・カンパニーさんの話題で社名を使ってへんなことを書いておりますが すみません 全く悪意はございません

ほんでも 鉱山 っていうのは そいう ワケの犬が古い時代からおったので 現在もご健勝で生残っておられますことは否定されない と思います

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