東内社長BLOG
ギリシャ不安と中国経済の不安から 混乱 不安定な精神トーナイ 古代史瞑想百済から渡来 銅鉄
投稿日時:2015/06/30(火) 06:57
6/30 1時、安心しては眠れないね~
上海銅相場42450元 銅はギリシャ不安の中でも 下げずにいてくれて それは助かる 日本の銅価格76万円
同じ卑鉄金属類でも ニッケルは大暴落だ これは世界在庫が かなり増加してしまった 銅の世界在庫は減少気味に推移中です それで こんな世界情勢の中でも助かっている 銅相場の追っかけ大阪港のトーナイ東内誠
長期的に見れば 世界の限りある地下資源なので 銅は相場はいずれ あがっていくのだが とにかく 今は 目先 とても心配な状況であるのが 卑鉄相場
長期的にみれば アジアの人口は この先も伸びていって アジアを中心に世界経済はこの先も発展を続けるはずなので 世界のGDPも伸びていくはずなので 卑鉄金属は将来も有望な資源・資産ということは 間違いないのだが 目先の相場は心配だ
しかしさ 6/29は 中国にとっては AIIBで世界中の首脳を集めて AIIBの会合が開かれて そして先週末には 政策金利を下げて 景気浮上を図ったというに 上海の株式は それを無視して 午前 大暴落した 凄い下げだった
政府の政策金利の下げが昨年末から計4回目で その効果が 株の下落に歯どめが利かなかったのは 李首相も内心は 心配だろう
AIIBでは フイリピンが調印しなかった 南沙諸島の件で 小さな国が 超大国に『たてついて』いる
【たてつく】
楯突く とも 盾つく とも 書いてよい
たてつくとは 矛を構えて 戦う準備をする という意味である
たてつく という言葉は 僕は意味が深いと考えている
なんで そんな事を言うのかと 言えば ワシの家は
矛を立てる 鉾たての神技の家なので そうなる
聖武天皇 西暦700年始めのころから 矛を立てていたという事が ワシの里では言われていて その家が東内
四隅に 矛を立て その中央にも矛を立てる 威嚇の意味もあると思う
その武器庫を守る役目を仰せつかって1300年になる
その鉾は 銅製なのだ 銅に その昔からご縁がある
多分 西暦700年前後に 聖武天皇にはよくして戴いた
ミマサカの国 トーナイ
ワシの今でも管理する小さな祠には 正倉院 西の正倉院に保管してある 飾りと 全く同じ物が あるので まんざら嘘でもない
奈良の正倉院というと 大仏さんの東の方の建屋かな
正倉院 って いうと 歴史を知らん人も聞いた事はあるじゃろう
まあ、昔から吉備の国には 新羅やら百済からの渡来系が多く住んだことは 間違いない
百済かな~ よくは 解らないが?
弥生時代から 古墳時代 その後も 百済あたりから かなりの人が渡来してきて 金属の鉱山が多い キビに住むついた可能性は高いんだ
まあ 西暦600年代後半か それ以前から その地に住んだかは よく解らないが その時代には 確実にそのミマサカに住んでいた そして 正倉院に入っているようなモノを 東内誠の家は 頂戴してる
これは あんまり言うたらアカンかな~
とにかく 銅と鉄に ご縁が強いのが 東内 その昔 一時期は藤内 藤原正照 五矛立て
奈良の大仏を あんな 古代に 鋳造して 東大寺を建て 凄いぞ 1200年も それ以上も前の時代に 大陸から渡来した技術で 造ったんじゃから
銅を加工する技術も また あんな立派な建築をする技術も 凄いんだ 百済 から 来た人たちの仕業だろう
聖武天皇というたら 藤原不比等の二番目の嫁のお子が聖武天皇の嫁だったかな~
そのあたりは 歴史にあんまり詳しくはないので よくは解らない 藤原の不比等 って知らない人はいないだろう
ワシの先祖は百済から来た可能性は否定できないな~
まあ、なんか 解らないが 金属を追えと 脳みその中の奥の方から 誰かが囁くんじゃ ワシに
なので 日々 金銀銅鉄を追ってる傾向や
小さな国の フイリピンが 超大国の中華に盾をついた
それで 楯をつくとは という 意味の語源を書いてみた
嘘のような 話だが ワシの祠には 正倉院にあるものと同じ飾りを保管してるのは 間違いない
なんで 1300年も前に そんなモノを頂戴できたのか それは解らないが その昔の ワシの先祖は けっこうに 強かった と思う
今のワシか 今 現代のワシは 屑商トーナイや
大阪港の金属屑商 バタ屋の東内誠やな
ワシは 大阪港の屑商の玄関に 尊敬する 田原総一郎先生に書いて貰った バタ屋トーナイへ しなやかに したたかに 生きよ と 書いた色紙を飾っている
田原総一郎先生も 近江の出自で 今で言う滋賀県や
この近江にも その昔 数千軒もの 百済の人たちが移住してきたんじゃ
司馬遼太郎さんも 近江を歩かれて この付近は 大陸の匂いがぷんぷんすると書かれているんじゃ
此の辺りに 移住した百済からの 渡来の人は 移住して数年は 税金も許されて 朝廷からも 優遇されたみたいだ
そもそも 朝廷も百済とは深いご縁があらされると僕はそんな空想する
そんで その百済は 700年の手前頃には 大陸では 多分 完全に滅んでしまったのだと思う
これも 朝鮮半島の古代史に詳しいワケではないので 正しいかどうかは 解らない
とにかく 朝鮮半島の先っぽのあたりで 金属がたくさん採れたことは 間違いない その昔からだ
その辺の 人たちが キビや 出雲にも 鉱山がある事を知ったのが どの時代かは よくは解らない
そんでも とにかく 金属を制した者が 武器も造れるし その時代の覇者になれる
しかし 近代では 鉄鉱石の価格も暴落し 鉄はアカン
銅は 此処掘れワンワン というても 何処でもかしこでも 出るものではないので 東内誠 藤内は銅を追ってる
滋賀県も百済の匂いが強いが ワシの現在 住民票を置いている 三島地区 高槻市や その淀川の川の向かいの 寝屋川 枚方 交野 等も百済の匂いが強いぞ
大阪府 枚方市 には 百済王神社もあるぞ
瓦が けっこう 残ってるんだ 瓦は 千年以上も形が残るから・・・
弥生時代あたりから渡来したと仮定したら
神社も 全部 渡来してきた可能性は高いのじゃないか?
そういうワシも 中山太神宮(みまさか) 東内 やけれど・・・
【たてを つく】
岡山県には たてつき遺跡というのが あるんじゃ
吉備の中山 マガネ吹く キビ
弥生時代後半あたりか
その頃から 馬に乗って渡来して来た可能性もあるな~
そんで
瀬戸内には 朝鮮式山城もあるじゃない 九州にもある
あれは 海外からの 新たな侵入者に カマシを入れる為の 防衛の拠点じゃ
朝鮮式山城は
どうなんじゃ
白村江の戦いの 前後から 建築されたものなのかな~
解らないけれど
そうなると 西暦で言うと600年代か?
百済を応援した 日本国も 戦争に負けたんだよ・・・
此のあたりの 歴史も 藤原鎌足 藤原不比等親子が
日本書紀の編纂に関わって 数10年もかけて 書かれたので 藤原氏の都合のよいほうに 書かれた傾向もあって なんか よく解らなくなってしまっている と思う
時の権力者が 歴史書を書くので 自分の都合の悪い事は 仮にも ワシが書いても 悪い事は書かない
そんで 藤原不比等様は 数ヶ国の 言葉を理解されていたと思う 超秀才じゃ・・・IQは150以上だろう
その藤原家から 千年以上も 天皇家に嫁が入り続けたんだよ
日本人で それを知らない人がいたら それは無知ということですな~
日本人は何処から来たのか ってことや
金属は何時の時代に 渡来してきたのか って事やらを
追求しているんじゃ
お米も 何時の時代にやってきたのか も追求中じゃし
お米の問題も TPPで 国が変わろうとしている現在なので 注目している
米を百姓に作らせて 肉を食わさないように 政治をしたら 国が 安定して納め易いんじゃ
それも 日本の先人達は しっかり考えた
先人達は 中国や 朝鮮半島から 敵が攻め込んできやしないかと 常に心配もした
今でも 同じやで
今 日本の防衛における 脅威とは ロシアも脅威だが
北の核攻撃や 中国の脅威 昔も 現代も同じや・・
特に 最近の一時代を除けば 中華は 常に隣国で巨大で 中華思想だから 威圧してくるやない
たいていの時代で 近隣諸国はビビッているのじゃ
そんな中で 勇気を振り絞って フイリピンが 中華に【たてをついた】ということじゃ 勇気があるわ~
そのフイリピンも親アキノの時代に 米軍に出て行ってとか言っちゃうから 米軍が絶対に 中華の脅威に対してフイリピン防衛の味方をしてくれるとは 限らないから そんな中で たてをついた
AIIBの会議でたてをついた
習近平書記長 中華の王に恥じ を かかせた となる
http://tohnai.com/top_main.html
キビ国の古代史研究の先輩の書かれている文章の一部を勝手にコピ【】
-白猪しらいの屯倉みやけ-の部分
僕が考えるに 多分 これは西暦555年ごろではないかと空想する東内
蘇我氏の時代
白い猪は
王仁 わに 博士 漢字を伝来させた人で(枚方 寝屋川にご縁がありそうだ)
ヤマト王権は 朝鮮半島から王仁という学者を呼んだ
そして ワニ氏というんか 王仁博士と言う人なのか
漢字を持って招聘された人になるんかな~
【6世紀の後半になると、ヤマト政権は本腰を入れて吉備勢力の制圧に乗り出した。『日本書紀』に記された白猪屯倉や児島屯倉の設置は、吉備勢力が支配する地域にクサビを打ち込み、支配体制の強化の現れと解したい。
屯倉とは大王の建物(施設)が存在する一画を指す表現である。だが、その実態は倉庫や土地、および土地を耕作する専業農民を含むという。しかも、米穀の確保といった農業経営に関わるものに限らない。港湾など交通の要衝におかれた政治的・軍事的色彩の濃いものや、製塩・製鉄などヤマト大王権力が必要とする物資調達のためのものも含まれる。】
555年頃に 吉備のミマサカに 白猪 みやけ を設置したのが 蘇我氏(時の総理)
その屯倉の設置には 枚方の ワニ氏(百済系か?)ここらが 推し進めたんか?
勿論 それ以前から 吉備の国は 大きな力持っていたのだが 555年頃には 大和朝廷の直轄地になっていったか・・・
それは 大和朝廷に招聘され 漢字を持って渡来してきたオウジンの関係者が ミマサカを治めに来たと思う
ミマサカだけでは なく 瀬戸内の海の方にも 屯倉を設置したみたいだ
吉井川に 沿って ワニ氏(オウジン)が来た それは 蘇我氏の配下なのだろう
555年ごろ 枚方市(カタノ市を含む)と美作市は 関わっている感じや・・
555年というたら 継体天皇の死後 数10年後の辺り
継体天皇は 大阪府 枚方 高槻市やから
此の継体くらいの 近代化した力ならば 船で 吉備の国あたりなら すぐに行かれたと思う
高槻市で出ている 出土の武器を見れば レベルがかなり高いんだ
鉄や銅や 土器でも 古墳でも レベルが高い
元々はキビから ヤマトに行ったとしても
何代も経てば 親族でも 解らない様になって
親戚どうしでも 戦争するから・・・
555年頃に とにかく 吉備の国は ヤマト勢力に駐屯され 天領にされていったんかな~
此のあたりは 完全に空想の世界や
1500年も前の事は解りつらい
しかし 交野市の農民と ミマサカの農民の顔などは なんか似ているような感じだ
単なる 勘や けれど・・・
朝鮮半島から 来たか?
上海銅相場42450元 銅はギリシャ不安の中でも 下げずにいてくれて それは助かる 日本の銅価格76万円
同じ卑鉄金属類でも ニッケルは大暴落だ これは世界在庫が かなり増加してしまった 銅の世界在庫は減少気味に推移中です それで こんな世界情勢の中でも助かっている 銅相場の追っかけ大阪港のトーナイ東内誠
長期的に見れば 世界の限りある地下資源なので 銅は相場はいずれ あがっていくのだが とにかく 今は 目先 とても心配な状況であるのが 卑鉄相場
長期的にみれば アジアの人口は この先も伸びていって アジアを中心に世界経済はこの先も発展を続けるはずなので 世界のGDPも伸びていくはずなので 卑鉄金属は将来も有望な資源・資産ということは 間違いないのだが 目先の相場は心配だ
しかしさ 6/29は 中国にとっては AIIBで世界中の首脳を集めて AIIBの会合が開かれて そして先週末には 政策金利を下げて 景気浮上を図ったというに 上海の株式は それを無視して 午前 大暴落した 凄い下げだった
政府の政策金利の下げが昨年末から計4回目で その効果が 株の下落に歯どめが利かなかったのは 李首相も内心は 心配だろう
AIIBでは フイリピンが調印しなかった 南沙諸島の件で 小さな国が 超大国に『たてついて』いる
【たてつく】
楯突く とも 盾つく とも 書いてよい
たてつくとは 矛を構えて 戦う準備をする という意味である
たてつく という言葉は 僕は意味が深いと考えている
なんで そんな事を言うのかと 言えば ワシの家は
矛を立てる 鉾たての神技の家なので そうなる
聖武天皇 西暦700年始めのころから 矛を立てていたという事が ワシの里では言われていて その家が東内
四隅に 矛を立て その中央にも矛を立てる 威嚇の意味もあると思う
その武器庫を守る役目を仰せつかって1300年になる
その鉾は 銅製なのだ 銅に その昔からご縁がある
多分 西暦700年前後に 聖武天皇にはよくして戴いた
ミマサカの国 トーナイ
ワシの今でも管理する小さな祠には 正倉院 西の正倉院に保管してある 飾りと 全く同じ物が あるので まんざら嘘でもない
奈良の正倉院というと 大仏さんの東の方の建屋かな
正倉院 って いうと 歴史を知らん人も聞いた事はあるじゃろう
まあ、昔から吉備の国には 新羅やら百済からの渡来系が多く住んだことは 間違いない
百済かな~ よくは 解らないが?
弥生時代から 古墳時代 その後も 百済あたりから かなりの人が渡来してきて 金属の鉱山が多い キビに住むついた可能性は高いんだ
まあ 西暦600年代後半か それ以前から その地に住んだかは よく解らないが その時代には 確実にそのミマサカに住んでいた そして 正倉院に入っているようなモノを 東内誠の家は 頂戴してる
これは あんまり言うたらアカンかな~
とにかく 銅と鉄に ご縁が強いのが 東内 その昔 一時期は藤内 藤原正照 五矛立て
奈良の大仏を あんな 古代に 鋳造して 東大寺を建て 凄いぞ 1200年も それ以上も前の時代に 大陸から渡来した技術で 造ったんじゃから
銅を加工する技術も また あんな立派な建築をする技術も 凄いんだ 百済 から 来た人たちの仕業だろう
聖武天皇というたら 藤原不比等の二番目の嫁のお子が聖武天皇の嫁だったかな~
そのあたりは 歴史にあんまり詳しくはないので よくは解らない 藤原の不比等 って知らない人はいないだろう
ワシの先祖は百済から来た可能性は否定できないな~
まあ、なんか 解らないが 金属を追えと 脳みその中の奥の方から 誰かが囁くんじゃ ワシに
なので 日々 金銀銅鉄を追ってる傾向や
小さな国の フイリピンが 超大国の中華に盾をついた
それで 楯をつくとは という 意味の語源を書いてみた
嘘のような 話だが ワシの祠には 正倉院にあるものと同じ飾りを保管してるのは 間違いない
なんで 1300年も前に そんなモノを頂戴できたのか それは解らないが その昔の ワシの先祖は けっこうに 強かった と思う
今のワシか 今 現代のワシは 屑商トーナイや
大阪港の金属屑商 バタ屋の東内誠やな
ワシは 大阪港の屑商の玄関に 尊敬する 田原総一郎先生に書いて貰った バタ屋トーナイへ しなやかに したたかに 生きよ と 書いた色紙を飾っている
田原総一郎先生も 近江の出自で 今で言う滋賀県や
この近江にも その昔 数千軒もの 百済の人たちが移住してきたんじゃ
司馬遼太郎さんも 近江を歩かれて この付近は 大陸の匂いがぷんぷんすると書かれているんじゃ
此の辺りに 移住した百済からの 渡来の人は 移住して数年は 税金も許されて 朝廷からも 優遇されたみたいだ
そもそも 朝廷も百済とは深いご縁があらされると僕はそんな空想する
そんで その百済は 700年の手前頃には 大陸では 多分 完全に滅んでしまったのだと思う
これも 朝鮮半島の古代史に詳しいワケではないので 正しいかどうかは 解らない
とにかく 朝鮮半島の先っぽのあたりで 金属がたくさん採れたことは 間違いない その昔からだ
その辺の 人たちが キビや 出雲にも 鉱山がある事を知ったのが どの時代かは よくは解らない
そんでも とにかく 金属を制した者が 武器も造れるし その時代の覇者になれる
しかし 近代では 鉄鉱石の価格も暴落し 鉄はアカン
銅は 此処掘れワンワン というても 何処でもかしこでも 出るものではないので 東内誠 藤内は銅を追ってる
滋賀県も百済の匂いが強いが ワシの現在 住民票を置いている 三島地区 高槻市や その淀川の川の向かいの 寝屋川 枚方 交野 等も百済の匂いが強いぞ
大阪府 枚方市 には 百済王神社もあるぞ
瓦が けっこう 残ってるんだ 瓦は 千年以上も形が残るから・・・
弥生時代あたりから渡来したと仮定したら
神社も 全部 渡来してきた可能性は高いのじゃないか?
そういうワシも 中山太神宮(みまさか) 東内 やけれど・・・
【たてを つく】
岡山県には たてつき遺跡というのが あるんじゃ
吉備の中山 マガネ吹く キビ
弥生時代後半あたりか
その頃から 馬に乗って渡来して来た可能性もあるな~
そんで
瀬戸内には 朝鮮式山城もあるじゃない 九州にもある
あれは 海外からの 新たな侵入者に カマシを入れる為の 防衛の拠点じゃ
朝鮮式山城は
どうなんじゃ
白村江の戦いの 前後から 建築されたものなのかな~
解らないけれど
そうなると 西暦で言うと600年代か?
百済を応援した 日本国も 戦争に負けたんだよ・・・
此のあたりの 歴史も 藤原鎌足 藤原不比等親子が
日本書紀の編纂に関わって 数10年もかけて 書かれたので 藤原氏の都合のよいほうに 書かれた傾向もあって なんか よく解らなくなってしまっている と思う
時の権力者が 歴史書を書くので 自分の都合の悪い事は 仮にも ワシが書いても 悪い事は書かない
そんで 藤原不比等様は 数ヶ国の 言葉を理解されていたと思う 超秀才じゃ・・・IQは150以上だろう
その藤原家から 千年以上も 天皇家に嫁が入り続けたんだよ
日本人で それを知らない人がいたら それは無知ということですな~
日本人は何処から来たのか ってことや
金属は何時の時代に 渡来してきたのか って事やらを
追求しているんじゃ
お米も 何時の時代にやってきたのか も追求中じゃし
お米の問題も TPPで 国が変わろうとしている現在なので 注目している
米を百姓に作らせて 肉を食わさないように 政治をしたら 国が 安定して納め易いんじゃ
それも 日本の先人達は しっかり考えた
先人達は 中国や 朝鮮半島から 敵が攻め込んできやしないかと 常に心配もした
今でも 同じやで
今 日本の防衛における 脅威とは ロシアも脅威だが
北の核攻撃や 中国の脅威 昔も 現代も同じや・・
特に 最近の一時代を除けば 中華は 常に隣国で巨大で 中華思想だから 威圧してくるやない
たいていの時代で 近隣諸国はビビッているのじゃ
そんな中で 勇気を振り絞って フイリピンが 中華に【たてをついた】ということじゃ 勇気があるわ~
そのフイリピンも親アキノの時代に 米軍に出て行ってとか言っちゃうから 米軍が絶対に 中華の脅威に対してフイリピン防衛の味方をしてくれるとは 限らないから そんな中で たてをついた
AIIBの会議でたてをついた
習近平書記長 中華の王に恥じ を かかせた となる
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キビ国の古代史研究の先輩の書かれている文章の一部を勝手にコピ【】
-白猪しらいの屯倉みやけ-の部分
僕が考えるに 多分 これは西暦555年ごろではないかと空想する東内
蘇我氏の時代
白い猪は
王仁 わに 博士 漢字を伝来させた人で(枚方 寝屋川にご縁がありそうだ)
ヤマト王権は 朝鮮半島から王仁という学者を呼んだ
そして ワニ氏というんか 王仁博士と言う人なのか
漢字を持って招聘された人になるんかな~
【6世紀の後半になると、ヤマト政権は本腰を入れて吉備勢力の制圧に乗り出した。『日本書紀』に記された白猪屯倉や児島屯倉の設置は、吉備勢力が支配する地域にクサビを打ち込み、支配体制の強化の現れと解したい。
屯倉とは大王の建物(施設)が存在する一画を指す表現である。だが、その実態は倉庫や土地、および土地を耕作する専業農民を含むという。しかも、米穀の確保といった農業経営に関わるものに限らない。港湾など交通の要衝におかれた政治的・軍事的色彩の濃いものや、製塩・製鉄などヤマト大王権力が必要とする物資調達のためのものも含まれる。】
555年頃に 吉備のミマサカに 白猪 みやけ を設置したのが 蘇我氏(時の総理)
その屯倉の設置には 枚方の ワニ氏(百済系か?)ここらが 推し進めたんか?
勿論 それ以前から 吉備の国は 大きな力持っていたのだが 555年頃には 大和朝廷の直轄地になっていったか・・・
それは 大和朝廷に招聘され 漢字を持って渡来してきたオウジンの関係者が ミマサカを治めに来たと思う
ミマサカだけでは なく 瀬戸内の海の方にも 屯倉を設置したみたいだ
吉井川に 沿って ワニ氏(オウジン)が来た それは 蘇我氏の配下なのだろう
555年ごろ 枚方市(カタノ市を含む)と美作市は 関わっている感じや・・
555年というたら 継体天皇の死後 数10年後の辺り
継体天皇は 大阪府 枚方 高槻市やから
此の継体くらいの 近代化した力ならば 船で 吉備の国あたりなら すぐに行かれたと思う
高槻市で出ている 出土の武器を見れば レベルがかなり高いんだ
鉄や銅や 土器でも 古墳でも レベルが高い
元々はキビから ヤマトに行ったとしても
何代も経てば 親族でも 解らない様になって
親戚どうしでも 戦争するから・・・
555年頃に とにかく 吉備の国は ヤマト勢力に駐屯され 天領にされていったんかな~
此のあたりは 完全に空想の世界や
1500年も前の事は解りつらい
しかし 交野市の農民と ミマサカの農民の顔などは なんか似ているような感じだ
単なる 勘や けれど・・・
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