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東内社長BLOG

不運 不幸 悪運 が続く資源リサイクル業界2015大阪港のグローバルな屑商トーナイ

投稿日時:2015/11/16(月) 05:52

フランスでの同時多発テロ G20での各国首脳の厳しい顔 この週も暗いムードで相場も始まりそうな雰囲気のニュース が多い 世界は決して平和とは言えない 何がこの先 起こるかも解らない 中国経済の崩壊から  金融が危なくなることも それもないとは言い切れない   中国経済も不安視されているなかでIMFは中国人民元を準備資産の算定基準となる通貨に加えることを ほぼ決め 米国もこれを認める方向 1年程 その準備に時間がかかるらしいが 中国政府の目標としていることは達成された と なる 半年も前なら そうはならないだろうという予測が日本の報道でも多かったが 国営企業が大きな力をもつ国の通貨が 世界通貨に入る   自由に世界中で利用可能な通貨と国際社会が認めるとなる   矛盾している と 文句を言うてみても それは意味がない 国際社会が認めたワケなので・・。   そんな国に金属屑を売る営業を この週もやって 仕事を進めていく そんなややっこしい国に 売らなくてもよかろう と思われるかも知れんが その中国が世界の鉄の消費や 世界の銅の消費量の半分を消費するんだ そこに売るしか 道はない   中国に売らなくてもよいだろう という 意見が多いと思うが そうは いかないんだ   日本国内で 金属くずなど100%資源循環型目標 リサイクル目標を掲げているので  そんななかで再生資源が 日本国内で消費する以上に大量にリサイクル回収されて集ってくるのでな   海外に出さねば それは 行き場を失う   資源リサイクル原料が国内で滞留してしまえば それは循環型が止まってしまうのじゃ   国内に資源がだぶつけば その資源相場は需給で決まるので 再生資源に相場がなくなる せっかく再生資源を集めても その集めた物の価値が ゼロ円とか ゴミ円になってしまうのだ   なので 海外にその国内で集った資源屑を売らねばならん この週も それに集中し 仕事していく   先週も 先々週も運気が悪く 資源相場も悪かったので 昨日日曜日も 中山太東内神宮の傍に帰り 昨日は一日 みまさかの 実家で過ごした 何もするワケではないが  困った時は その傍でいてたら 多少は気持ちが落ち着き  無い知恵も出てくるかもと 期待して 過ごした どん底の資源相場の中で もがき苦しんでおるな~ 神さんは 手を差し伸べてくれん か・・・   それでも 苦しくとも 相場が駄目でも この週も 笑顔を絶やさず 頑張る! それしかない   http://tohnai.com/top_main.html    古代史偏 バタ屋トーナイ 附録↓ NHKの11/15の 歴史ドラマで 多胡碑が 出てきた 多胡碑 たこ   左の写真は 日本一 美しい 美作 楢原神宿村の南の吉野川の丘(平福)から出土した 陶棺   陶棺は 全国出土の8割が みまさか の国から 出ています   渡来人が たくさん来た場所とも 言える 岡山県みまさか 今はこの陶棺 東京国立博物館に収蔵 この陶棺の絵柄をみて ユダヤ人が住み着いたと ネットで書く人もいてる   西暦で500-600年辺りかな この陶棺の時代 蘇我氏も関係するか?聖徳太子も絡むか?   そんでな 多胡碑 って 何の秘密があるんじゃ?              吉備の国 みまさか 楢原 神宿748番 五矛たてを管理 東内誠    東内と有木は 共に 中山神社の東の方は東内が管理し 西は有木が管理した その他の 文書では 東内と有木は 同じく ケガイから来たと書いたモノも読んだ記憶がある   古代史の書いたものの中に 有木のことが 下記のように書かれておる   【渡来氏族だという「秦氏」について、族長の姓「太秦」の『「うつ(ず)まさ」の語は、本来秦酒公や秦河勝らの族長を指す通称として用いられたもの』(日本古代氏族人名辞典 103頁)ということあれば、

 秦氏も先祖は「有木勝」や「内勝」と表記された有木族のうちの勝手を統べる人ではなかったかと思われるのである。

 「吉備」に歴史を残し、そこから知られる「有木氏」は、朝鮮半島から中国山脈周辺にかなりの勢力を張り、「鉄山」にかかわったがために大山津見神を祀っていたもので、

 百済渡来の神とうわさがあった「大三島の神」も、有木氏のこのような歴史を裏書きするものに違いない。

 「見知らぬ異国」である加羅国の珍宝をもたらす「海神の子・宇都志日金析命」、神武天皇の兵までも輸送した列島海上輸送船団の棟梁である「珍彦」、半島で勝手となって有木氏を助けた「秦氏」、

 半島から撤退せざるを得ない状況になったときの長で、紀ノ川流域に一族を配した「宇豆比古」など、それぞれが『有木氏の系譜』にあり、家伝のなかで始祖的な位置づけがなされ、そこに「うっ」を表記している 様子がうかがわれるのである・・・以上コピ】
http://www4.synapse.ne.jp/yatusiro/newpage13.html  以上 岡山の古代史研究の人から勝手に拝借した   これを見ると 秦氏 畑 秦 羽田 などは 昔からの仲間やで・・・東内 藤内は       ワシの里の 神の宿る 岡山県のトーナイの村の 入口 ↓たまに歴史ツアーバスも来る この場所に 神が かなり昔に 示現しました   

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