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やまとととそ桃そ姫 箸墓古墳の主で崇神の叔母、大吉備津彦命の姉 中山太トーナイ中国向け 銅相場

投稿日時:2015/12/18(金) 04:04

報道では中国国家発展改革委員会は官民パートナーシップ(PPP)という やり方で公共事業の第二弾を進める

 

3494億ドル なんぼになるの 

 

1$ 124円では43兆3000億円のプロジェクト案を出した

 

此処が発表していた5月の案件はすでに31.5%が契約したとあり、まだまだ 中国共産党には 景気を浮上させるアイデアは あるみたいだ

 

 

 

この報道をみると 多少 将来を安堵する

 

 

 

ここまま中国の景気が落ち込んでは 中国向け・金属屑輸出屋として 正に追い込まれる

 

僕は この24年ほどになりましょうか 中国の急激な成長に支えられて助けられて屑貿易商として

 

生かさして戴いたとある意味中国には感謝しております

 

バリバリの神道系 倭人だともワシ自身を考えているので 日本人として 

 

中国にムカつくところは多数あれども 商売は商売ですので それは割り切って 中国の成長は歓迎してきた

 

 

 

悪い悪いと しかし言われているが ワシの会社 屑商トーナイには 資源屑相場は安いなりにも 注文は来ている これが中国のバイヤーから 取れなくなれば ワシもお終いやけれど 売ることは絶対に売る 仕入れたモノで24年間 売れなかったことはないのも事実

 

金属屑商トーナイ 大阪港のUSJの前の岸壁

 

銅やモーター屑 アルミ 電線スクラップ 給湯器など あらゆる卑鉄金属や ゴミの相談があれば 以下のHPの電話番号に電話して下され072-678-1112です

 

 

 

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まあ しかし ほんでもアメリカは良かったよね

 

リーマンショックから立ち直った だから昨夜 イエレンさんは 利上げをスムーズに行えた

 

雇用もよくなり 景気も米国は良いし その上に この先進国は人口も増加している国です

 

人口が増加するという国は 将来は明るいし世界一の原油産油国でもあるし 地下からシェールガスも出てくる

 

凄い国だ アメリカは強い そんで$も強い

 

ただ 市民も国家も 借入金は多いのだ それは多少の不安要素である

 

そやねん 借金が多いと不安なのだ それは言える

 

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今 シェールガスへの投資などで 社債を発行しているような企業は多少不安やな それは原油価格がどんどん下がっているじゃない・・これはシェールガスの莫大な投資の資金が焦げ付く可能性がないとは言えない

 

なので 今 ジャンク債というか ハイイールド債権が売られ始めている

 

そんで 米国の金利が上がったじゃない それは 借金の大きい企業には負担が増えるとなるんだね

 

 

 

金利が2016に合計1%高くなれば 借金の多い企業には その利払いが大きくなる

 

日本の場合の出口戦略は 未だ先の事だと思うが

 

米国は 利上げになった(日米金利差広がる)

 

12/18  早朝2時 そのせいか円安で

 

原油下げ、金下げ プラチナ下げ 銀下げ 銅下げ 

 

パラ下げ アルミ下げ ニッケル下げ 鉛下げ 

 

人民元下げ

 

人民元下げは8/11以降下げたが 此のところまた下げ幅が大きい これは中国の輸出にとっては有利になる

 

ワシの中国への売り先の客にとっては 輸入には不利になる よって ワシの売単価にも悪影響となる

 

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【吉備古代史偏】 旧吉備の国 

 

五矛を立てる中山太神宮

 

トーナイ 東内誠 大吉備津日子命を奉るモノ

 

古代の吉備は 西暦0年ごろから 人々が集った

 

 

 

恐れ多くも

 

大吉備津日子命は 

 

倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそ ひめ)、箸墓古墳の主で崇神の叔母、大吉備津彦命の姉にあたる

巻向マキムクの箸墓 はしはか 古墳は卑弥呼の墓とも言われる

吉備の勢力の一部が 畿内に進出していったのじゃ

 

これは マキムクに出土する 吉備の特殊器台が その証拠の一つでもある

 

前方後円墳の古墳の元祖も 吉備にある

 

最初に出雲や吉備の国で 前方後円墳が始まった

どうなんじゃ 卑弥呼が 大陸に行かせたか?

 

絵が 中国に朝貢に行った 倭人の絵じゃ

 当時の倭人↓

 

 朝鮮半島の南部のあたりには その昔 吉備の者が

 

多数おって 勢力圏があったと思うとる

 

卑弥呼が生きておった時代は 西暦では250年頃か・・

 

 

 

瀬戸内の海や島々も 吉備の者が支配していたと思う

 

瀬戸内を船で移動して 関門を抜けて

 

九州で一服したら 壱岐に渡り50km そんで対馬に渡り

 

そこから48kmで朝鮮半島の先っぽ まで 直じゃ

 

1750年前の時代も 季節よく海が平穏なら渡れたと思う

 

 

 

まあ ヤマト政権の同盟国なのか その支配下なのかは よくは解らんが吉備は ヤマトに朝鮮半島南部あたりの利権を保証されていたのじゃないか

 

 

 

応神天皇も 吉備の 備前みまさか の山中に なんかご縁が深いように 空想してるんじゃ ワシの脳みそ

 

 

 

15代応神天皇の母親が 神功皇后(じんぐうこうごう)→『すくねのみこ)で、母は天日矛裔・葛城高顙媛(かずらきのたかぬかひめ)』

 

 

 

じんぐう皇后は 海を渡り 新羅を攻めた(三韓征伐)

 

やは~た 旗 秦 とも縁戚ではないか???

 

日本中の神道の元祖(やは~た はた)

 

宇佐八幡神宮も たぶん その関係だと思う

 

 

 

ぼんやりとは そんな感じかな~

 

15代応神 その後の16代仁徳 西暦350-400年まであたりになるのか??

 

 

 

16代仁徳には みまさか の 女は惚れられたのじゃ

 

仁徳は 大阪から わざわざ160km離れた岡山の美作の国にまで会いに来た

 

吉備の女に 会いたい 会いたいと追ってきた

 

 

 

古く 大昔から 吉備の備前 美作 で 五矛の祠を守る

 

金属に なんか先祖から関係していると自分で勝手にそないに思い込んでおる 

 

★中山太トーナイ

 

藤内(トーナイ)は 一時代 中国地方一帯に神様系で

 

影響がとてつもなく大きかったモノの 末裔 東内誠

 

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