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東内社長BLOG

石炭火力の最新技術を世界に売りまくろう環境大臣一転し発電所許可◎ ISOトーナイは武田郁彦に近い

投稿日時:2016/02/07(日) 06:22

石炭火力発電所の新設計画の環境影響評価で異議を唱えていた環境省は、条件付きで容認する方針に変更 丸川珠代環境大臣は反対をされていたが、一転して 許可となるみたいだ  昔 タケシさんのTVに出ていた 現 環境大臣   神戸や高砂市でも新設が予定されていたので これは良かったと思う だって日本の石炭火力発電はクリーンだし 良質の石炭も この先 1000年以上も 安価で入手可能だ 山口県 宇部にも新設の予定   瀬戸内には できれば 原発は増やして欲しくない   原発再稼動には 柔軟な考えのほうだが 出来れば 瀬戸内は止めて欲しいという  実に我がままな 個人的・希望だけれどね   石炭を燃やすと硫化酸化物やNOX ばいじんが発生するのですが 過去に公害で苦しんだ 日本の燃焼方法の発展は凄くてね 大気は汚さないんです   簡単に言うと 汚れた空気は 外に排出するまでに 浄化処理をするので 中国の工場の煙突とは 日本製は技術が比較にならないほど良い   温暖化の問題は残されるにしても この石炭発電は進めるべきだと ISO14001のトーナイも それはその様に考えております   丸川大臣という人も 頭の優秀な人なので それも最初から 良くご存知で 当初は お立場上 そう環境省の意見を尊重して顔をたてておられたのだと推察する   経済産業大臣と協議して 石炭火力も許可としたのでしょうな   経済産業省は 経済性を優先する省庁だし 環境省は 環境保護の省庁ですから 調整しながら 進めるワケだ   とにかく 日本の環境技術は世界一クラスであり  大気汚染物質の大方9割以上を 除去できる能力がある   石炭を輸入し 火力発電を進めれば 電気代は確実に下がる これは 日本企業の国際競争力も高める そんで その高い技術を海外に売って 火力発電所の受注を取っていく そうしたら外貨も稼ぐ事も出来る   COP21では 批判が出ていたという事も 多少は気にする必要はあるが 丸川大臣 この出席前の 都合で そう言われてきたのかも知れんな・・・   まあ そんでも 綺麗ごとばっかり 言うていてはアカン   そんでこの燃焼にバイオマス燃料も消費させると 木屑などは もはやゴミではなくなる 木屑のゴミは 有価物になる方向だ もったいないから 埋め立てないというのが ワシの会社も 作った時からの 社是なので エエ感じで進んでいる 個人的には 温室化ガスはあんまり 気にしない考えが多少 ある   温暖化の原因は 一番は 太陽の黒点の動きだから   また 寒冷化したら 人は死ぬし  温暖化のほうが まし というのも現実だ   環境に優しいという方針なら トヨタやホンダの自動車も作らず  走ることを止めさせると  自動車全廃すると効果が高い まあ しかし そんなワケには いかんじゃろ   また 気になるオゾンホールも  WMOやUNEPの報告によれば1980年代に戻り回復している  これは国連報告にも出ています   https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=saWuOqeHMxk (↑は 武田郁彦 教授の考え方 YOU TUBE)    環境は 幅広い 方々のご意見を 読む必要がある東内誠 屑商トーナイ   http://tohnai.com/top_main.html 屑の売り渡し 処分は高槻市/大阪市の 屑商トーナイへ

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