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東内社長BLOG

金属相場と超古代史 吉備の国 造山古墳はその時代では最大規模5世紀 吉備の中山 中山 大国主 スサノオ 吉備津日子

投稿日時:2016/07/05(火) 06:53

先月2日の鉄鉱石62%CFR 47.46$→今月1日52.73$

銅相場も6/9に4500$を下回った頃よりも400$も上げた $ベースの資源価格は悪くないが このところの円高で 海外からの引き合い価格が下落傾向で鉄くずも韓国向けが下がる よって それに連れて国内電炉も買取価格を下げるようです 銀の相場が急騰しているが 銅は同調して欲しい 相場は以上であります 相変わらず 為替が悪い   先日の5世紀 400年ごろの古墳の続きを少し・・・   造山古墳(5世紀初頭の吉備の古墳)   この時代に 河内と この 岡山県 吉備の国に ヤマト朝廷と規模を同じくする 巨大国家があったことの証明 日本で4番目の大きさを誇る 前方後円墳である ナンバー1の仁徳天皇稜(大仙古墳)は 年代が たぶん40年ほども後の時代のものです 畿内の 上石津ミサンザイ古墳とほぼ 同じ大きさ形です 石室の石材は香川県産が使用されていて石棺はさらに 遠く 九州の熊本県宇土市から運搬されたと推察されている。 瀬戸内の海上交通を利用し 四国や九州から巨石を移動 大陸の土木技術を取り入れている 高句麗 好太王碑文が伝えるように 倭(ワ)(日本)の勢力は 朝鮮半島にまでも出て行って暴れまくっていた 西暦では400年前後のこと この時代に 高句麗がウマを使って戦うのを 倭人も みて 学び 馬を飼うようになっていった よって400年前半から 古墳に馬具が見られ始める 馬を操るにも 金属が必要となる(馬具は 金属) ワシのたてまつる大吉備津日子命は  藤内(東内)の家に 馬に乗って示現された というが この時代に なると すれば西暦400年前後なので  時代が どうも 合わない   ネットで うちの 中山神社のことを 書いている人の 変わった文章を見つけた (美作国にあった木国 古事記には「大国主命は木国の大屋毘古神の御所に逃れた」とあるが、大国主が逃れた 木国は岡山県美作国にあった。 岡山みまさか 津山市の中山神社には中山神が 来るまで大国主が 居られたという伝承がある。)   真実のオオクニヌシ とか 書いてある・・・   オオナムジ って言う呼び名も オオクニヌシ(大国主)の事を言うのか?   なんか 意味不明なブログになってしまった http://tohnai.com/top_main.html 中山太神宮 トーナイ 東内誠 ブログ 7/5は 長く続いた ワシの運勢が 変わる日になる 50歳代は もう8年以上も苦労が続いた  この日あたりから 好運がやってくる気配がある

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