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銅相場707は4765$と超古代史 岡山 兵庫の古代史 アメノヒボコ族渡来 仁徳の時代

投稿日時:2016/07/07(木) 07:00

海外の銅4765$ 1%下げた アルミ1656$ ニッケル10132$は先日下げて今朝は戻した 鉛1838$ 鉄鉱石52.73$ 先日より 関西では 鉄くず相場も下げた まだ下がる可能性もでてきている。 日本やドイツの金利はマイナスになり マイナスがよりマイナスに向う状況で 金を借りたほうが得な状態だが 誰も金を使わない  この様な見通しの悪い事態では 民間の投資は経営者は し辛いので 金を借りて使う人も少ない 銀行の営業マンは大変だろうと想像する こんな時は政府が金を借りて使ってもらうしかないという経済学者の ご意見を昨夜も聞いていたら 利に叶っていると思う 英国のEU離脱の影響は大きいと感じています 海外に輸出をして飯を食っている貿易屋の立場では そう感じます なんで こんなに 円が買われる・・・厳しいぞ 昨日 日本の銅建値も53万円に下げて改訂された(JX) 昨年末の銅建値が62万→本日53万=14.516%年末比悪化中 昨年7月1日75万円建値からは3割下落中(1年の下落率) 最下級屑の普通雑品は たしか 昨年の此の頃、2万円FOBだったと思うので ほぼ反値になった・・・ http://tohnai.com/top_main.html 精神的にも参ったな 古代史の瞑想でもやろう・・・   トーナイは古代から 金属と船と祈りに関わりがある・・   中山太神宮 トーナイ 東内誠 超古代史ブログ   仁徳天皇の時代に アメノヒボコは 渡来した 金属にも関わりがある アメノヒボコはスサノウ系であり 新羅の王子ともいう ワシの先祖が 兵庫県佐用町を抜けて 美作の入り口 楢原上に来た 天日槍 天之日矛だったらばと仮定したら タジマモリ 何とか  というのも合ってくる


(藤内 トーナイは中国地方一帯の 神様系を仕切っていた・・・吉備津の宮から・・)

  この天之日矛なら 矛も鉄も関係するし 天之日矛なら 新羅の王子や


兵庫県のホームページでもアメノヒボコは出てくる 仁徳天皇の時に 渡来した とあるから

西暦で450年前後の時代になるだろう
この時代から 午 馬も日本に来た(出土する 馬の埴輪の年代)


大吉備津日子ならば 年代が もう200年から300年も溯ることになる


中山神社も 此処に中山の神が示現する前は 大国主命を祀っていたともある

  中山神社の 言い伝えは あれこれと 不安定な言い伝えが多い・・・ トーナイと同じくして 来た 有木(有鬼)氏のことも どうも それ以前は 播磨の国に住んでいたようなことが書かれている物もある トーナイと有木さんは 同じ時代に みまさか 備前 岡山にやってきたのでは ないのかも知れん ある文章では 有木は元は猟師と書かれている 猟師とは 血なまぐさいこともやる一族だと思うが 藤内東内は 信心深いモノ と 中山神社のものにも書かれている 信心深い とは それ以前から 神様系 祈り系をやっていたとも考えられる 東内の神宿の村に馬にのって示現された神様に 東内の先祖は食物を供えたみたいな・・・ そのことで  美作の中山神社の東の地区の  初稲穂を集める権利を得た というような 中山太神宮 トーナイの1千数百年のストーリー  

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