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東内社長BLOG

リサイクル三昧の我が家の暮らし 大阪港のトーナイ 屑商 右肩痛い 右腕痛い この週はトラックは無理

投稿日時:2017/06/11(日) 06:16

昨日も先週も リサイクル三昧で暮らした 先週は0.25ユンボの手が折れた なんか 週末からワシの右手や右肩も痛い なんやろう

折れたなあ 

2日目

3日目

日曜の朝か どうも ワシの右手も おかしいんだ 痛いよ

なんやろ

働いたなあ先週も

これは トーナイのロールオントラック ワシが運転中で 前を走っている 人民解放軍のトラックの色のようなんが

トーナイの ゴミ箱下ろして積める箱上げ下げ式のトラック 前を運転しとるのは洪君や 

阪神高速神戸湾岸を舞洲(IR計画でカジノがくるUSJの出口)から 下りる手前

これは 3mくらいの 高さのユンボというか 重機の運転席から

これに 乗って 屑 解体 トーナイの東内誠

石を分ける 分別する 別ける 和気清麻呂 

?モーターもバラス バラバラにする

バラバラにした奴を 土曜日は40tほど 売って 金に換えた 円に換えた

?日々 別ける 分ける ワケ 和気 

こんな文章をネットでみつけた

日本最初の鍛冶としてあらわれるのが天目一箇神(あめのまひとつのかみ)

一名天津麻羅(あまつまら)で,鍛冶の祖神といわれている。

その子孫は倭鍛冶(やまとかぬち)として代々朝廷に仕えたといい,

綏靖(すいぜい)天皇は天津真浦に鏃を,

崇神(すじん)天皇は天目一箇神の後裔に神剣を造らせたと伝えている。

また応神天皇のとき,百済から学者和邇(わに)とともに韓鍛(からかぬち)卓素(たくそ)が来朝し

この帰化系の鍛冶を倭鍛冶に対し韓鍛冶と称している。

たたら製鉄による大量生産が開始される以前に たたら製鉄につながる鉄精錬がすでにあった九州

出雲・吉備・伯耆・播磨・三輪山・ 近江・越・伊吹・諏訪など日本各地で大規模な製鉄開始に先立ってすでに

3世紀後半には日本にも鉄精錬の倭鍛冶が存在し技術展開が進んできた。

五世紀にきた韓鍛冶工人は、倭人の鍛冶工人にはない技術で鉄製品を作った。

こんなブログを書かれているのを発見したなあ

?

コピさせて 戴いたが ?られる かな?

?

大阪市此花区梅町2丁目3-24
**住所をクリックでグーグル地図にリンク
【担当 上田携帯 0805 634 7747 】
【大阪港のUSJ前岩壁の屑会社の100%株主 東内誠 日々更新ブログ】

 中国への通関承ります モーター屑 1000トン単位で 倉庫としても 預かり致し、船に積み込み請負ます メクラ黒モーターもバラバラに解体もしますし 買います ガス切り切断 アーク切断 ギロチン 引きちぎり 粉々 粉砕 銅 アルミ 真鍮 ステン 金 銀 基板 バラバラ 通関は この倉庫で切りまして船に積みます 単体は3-5トンまで可能 CCIC免許あり この倉庫に産廃処理免許もあり、安全 俊敏 船積み可 別途 場所に プラスチック再生工場2保有 大阪府内にトラック計量器5有り 各種重機リフト多数 オールイン 350万~430万円(通関費とうも含む)  問い合わせは 東内誠携帯 080 5633 4460 まで ? http://tohnai.com/top_main.html ?トーナイ

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