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東内社長BLOG

リサイクルの定義について あほのバタ屋の頭で考えてみて 東内誠日記326朝

投稿日時:2012/03/26(月) 07:13

■日本大地の何%かは 核物質にある程度汚染された事をまず 前提に 頭に入れて書きましょう。
■廃棄物の種類や発生する問題等は多様であり複雑で そのフローも複雑である
このため、ほぼ毎年のように法律の改正が行われているが 新たな問題が顕在化するスピードの方が早いし、
そんでもって・・各省庁もリサイクルの関係のものを乱発する傾向も長い戦後の歴史の中である訳だ。
 
また、法律の改正が難しいケースにおいては、施行令(政令の改正)、施行規則の改正、通達等の多発により事実上の制度改正を対症療法的に行っているため、矛盾に矛盾が輪をかけて またあたらな矛盾が生じている部分も多いのかもしれない。(矛盾の多い中で その行為が不法とされて その法を作る調査の段階で エエ加減な情報によってもたらされ 誘導された委員会などからそれらの法が造られて さ 
仮にも当事者が 罰せられ・・潰され・・・ては その当事者は たまったモノではない)
 
■廃棄物か いや、それは そうでは ない かの判断は、主に有償で取引できるか否かという事であると
ワシ個人は考えている。(結果そこに 落ち着かせるしか 方法が無いと思う
 
また古紙など 専ら(モッパラ)物の定義で それを余計に ややっこしくしている。
が しかし 専ら物は リサイクルされなければいけない し それを推進させねばならない。
例えば古紙 鉄くずでは市場価格の変動により廃棄物扱いでは無いが 逆有償回収となる時期があるし
その行為は 許可されている。
 
リサイクル・リユースの推進やら安全性を図るために、廃棄物の定義の見直しが幾度も試みられてきたが、
・・他の手法による定義付けは困難である。
 
とにかく矛盾点は多い
例えば 市役所へ行って 一般廃棄物の収集運搬業や 一般廃棄物の処理施設の許可 を願い出て
許可要件を仮に有していても その市は運搬業などの 許可を果たして 新規で出しますでしょうか?
それは ほぼ出さないと思う
なぜならば 業界団体が居て その新規を許さない動きをするのだろうし その他 色々とあるのではないかな?
 
業界に 関係ない 方は この暫くのバタヤトーナイは 何を書いているのか 読めないと思います
しかし 業界に 頭脳の優秀な そして政治力も ある方が いないな・・。
 
まあ 廃棄物の業界や リサイクル リユースの業界は その日の 我が金儲けの為だけに 動く傾向が強いから
仕方が無いかな 1人2人の官僚の思い通りに されてしまうな
 
だってね 産廃業者などは 指定暴力団組織がバックに ほぼ ついていると 官は そう思ってるんじゃないのかな
何時か 公安かの?TOPが報道でも そのような事をいっておられた事を思い出したな。
 
まあ むかつくが 対処する 適正に。臨機応変に。
 
 
以下リンクのトーナイホームページにも リサイクル相場や
通関の様子など かなり 最先端の情報を掲示してます
http://www.tohnai.com/top_main.html
フリーダイヤル:0120 53 53 19 (ゴミゴミ行く)
各種スクラップ買取りは お気軽に お電話ください 
 

■トーナイは 非鉄・鉄・中古品・廃プラスチックの売買を行い、
また廃棄物を正規に適正処理する総合的リサイクル企業です。

トーナイの大阪市此花営業所は09年
ISO14001を認証取得しました。
09年8月末には 
大阪税関より 自社保有地に
一般貨物保税蔵置場許可が許可され
バラのスクラップ貨物を
自社ヤードで
通関可能な保税倉庫の許可も取得しましたので 
チャーターした船に 
自社保税区から直接の積み込みが可能な 
全国的にも珍しいリサイクルセンターとなっております
(中国向け輸出ライセンス有)

スクラップの引き取り、廃棄物の処理などの
引合がございましたら
下記担当まで・・・ 
関西一円片道300Km半径ぐらいが収集範囲です。

廃棄物処理(大阪市と高槻市に
2つの産業廃棄物中間処理工場)
マニフェスト発行も可能な中間処理業者です。

★大阪市此花営業所長代行:社長付き 
合田 090-362-80017 
 
★担当 洪本社工場長(社長付) 
全般に対応可072-678-1112
 090-1914-0143 高槻本社ヤード管理
 
★担当 中古品部責任者 家電 ミシン コンポ PCなど 善明090-1140-1013 
(本社ヤード隣の中古品センター管理責任者)

★担当 廃棄物契約その他全般 
090-8385-1004東内正史部長
(高槻2ヤード管理者プラスチックも担当)
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