東内社長BLOG 2016/12/12
トランプ大統領と中国 米中関係を空想 大阪港の怪しい貿易商トーナイ 金属に古代からご縁のキビの出自のもの
投稿日時：2016/12/12(月) 06:13
トランプ氏が世界の大王になると 米中関係は という予測 金属相場に関わる者 バタ屋トーナイ 中国向け雑品輸出者
2016/12/12(月) 午前 6:08 無題 その他金融と投資 トランプ氏の公約
中国製品全てに45％の関税をす・・と
アメリカ国民の立場にたった場合では 輸入物価が45％上る
（中国の輸出者の立場では 売り上げが大きく落ち込む）
アメリカに製造業を取り戻すという事は厳しいのではなかろうか？
アメリカとの人件費比較で 中国では4分の1程度が工員の人件費だから アメリカ人の工員の給料を中国並みには落とせない
世界的に問題となっている中国製鉄鋼製品に関しては 此れまでのように高関税をかける これは 今と同じか より厳しくなる
人件費の高い先進国に工場を再開させるというのは 現実では難しいと思う
もし 全ての中国製品に高関税を課すなら中国共産党も 対抗措置をとってくると思うので 中国に進出しているアメリカ企業や グローバルな米国企業に損を させることになる （中国自体が大きな市場なので）
それでも トランプ氏はやるかも 知れない 公約だから・・・
米国の債権も 中国と日本は同じほどに保有しているので
借金の多いアメリカは これまで お金の件で中国に頭が上らないところもあった
昨日の産経新聞の論説によれば、 米国の対外債務は8兆ドルとある
そして日本の対外債権が3.1兆ドルで 中国が1.7兆ドルと書いてある
中国が米国債を 約130兆円保有中（2016年8月時点）
この時点では NO2保有の日本の保有残高は1兆1400億ドル
最近は 中国で元安が止まらないので ドルを売って元を多分 買い支えている傾向なので 中国の外貨準備は減ってきていると思われる
但し 香港ルートの流出を食い止めたようなので この先は解らない
ちなみに米中貿易額は5500億ドルだから とほうもなく 大きな数字
中国で生産中の 外資系企業も もしも中国で造って米国に輸出した場合に45％の関税が 取られるなら
中国から 工場を撤退する可能性もあるし・・・ 判らんな・・
資源の面では 世界需要が落ちなければ それは それで良いのだが
不確実な事が多い
とにかく 米中の大きな国の 資源の需要だ これが伸びてくれんと困る
公共投資 インフラの整備も トランプ氏は公約しているし
資源消費には 多分 ○だとは思う
メキシコとの国境3000ｋｍに
鉄条網は張り巡らすことでも
金属の消費は起こる
ワシら 資源関係には出来るだけ強固で高い塀を作ってもらい
金属の消費を促して欲しい
鉄を使うと 錆びるので ニッケルが入った ステンレス製の錆びない
耐久年数の長い 金属の塀を造れば それは宜しい
1ｍの塀に10万円の金属消費があれば、1ｋｍで1億円やから
金属の塀 3000ｋｍでは 材料費3000億円ほどや
工事現場の 塀囲いのような 軟弱な物では アカン 高さは5ｍほどに
したら 昇ってき難い
5ｍｈほどの 塀を作ろうと思えば 風圧も考えたら 金属は大量に使う
薄い鉄板ならば ガスで切って 不法に侵入するモノもおるじゃろ
その昔も 中国皇帝は 万里の長城を建設した
これも 夷（い）敵の 侵入を防ぐ為に 2千年以上も前に造った
昔の人も 現在の人も 考えることは 同じ様な事を考えるもの
隣国のメキシコから 不法な侵入をして 単純労働に就く人が
元からのアメリカ人の 給料を下げる という事にも繋がっているみたいだから・・
わが国にも 過去から 時代時代で 渡来民が押し寄せたのですが
日本の場合は 太平洋の島国で天然要塞のような所があり これは 今までは 助かってきている
難民が いきなり 大量に押し寄せれば単純労働者の職が奪われる事態になる
なんか トランプ氏の今後の 動向の話しから
古代史に行きかけているので この辺にしておくが
昔から いえる事は
王様が 変われば 庶民の生活も 大きく変わる
古代史を勉強しているので それは 薄々 解る
http://tohnai.com/top_main.html
トーナイ此花営業所は
大阪市此花区梅町２丁目3-24
**住所をクリックでグーグル地図にリンク
【担当 上田携帯 0805 634 7747 】
///大阪港のＵＳＪ前岩壁///
080 2466 1112（ 東内 ・携帯電話）
（本社への引き合いで 折り返し、 東内 誠が対応します）
090-1914-0143 洪 和俊
アジア・中東やアフリカ向け中古品は善明
ＺＥＮＭＹＯ携帯 0901-140-1013
◆高槻市東野田ヤード（廃プラ・産廃・ビル解体）
廃プラスチック２工場管理 東内正史
090-8385-1004
2016/12/12(月) 午前 6:08 無題 その他金融と投資 トランプ氏の公約
中国製品全てに45％の関税をす・・と
アメリカ国民の立場にたった場合では 輸入物価が45％上る
（中国の輸出者の立場では 売り上げが大きく落ち込む）
アメリカに製造業を取り戻すという事は厳しいのではなかろうか？
アメリカとの人件費比較で 中国では4分の1程度が工員の人件費だから アメリカ人の工員の給料を中国並みには落とせない
世界的に問題となっている中国製鉄鋼製品に関しては 此れまでのように高関税をかける これは 今と同じか より厳しくなる
人件費の高い先進国に工場を再開させるというのは 現実では難しいと思う
もし 全ての中国製品に高関税を課すなら中国共産党も 対抗措置をとってくると思うので 中国に進出しているアメリカ企業や グローバルな米国企業に損を させることになる （中国自体が大きな市場なので）
それでも トランプ氏はやるかも 知れない 公約だから・・・
米国の債権も 中国と日本は同じほどに保有しているので
借金の多いアメリカは これまで お金の件で中国に頭が上らないところもあった
昨日の産経新聞の論説によれば、 米国の対外債務は8兆ドルとある
そして日本の対外債権が3.1兆ドルで 中国が1.7兆ドルと書いてある
中国が米国債を 約130兆円保有中（2016年8月時点）
この時点では NO2保有の日本の保有残高は1兆1400億ドル
最近は 中国で元安が止まらないので ドルを売って元を多分 買い支えている傾向なので 中国の外貨準備は減ってきていると思われる
但し 香港ルートの流出を食い止めたようなので この先は解らない
ちなみに米中貿易額は5500億ドルだから とほうもなく 大きな数字
中国で生産中の 外資系企業も もしも中国で造って米国に輸出した場合に45％の関税が 取られるなら
中国から 工場を撤退する可能性もあるし・・・ 判らんな・・
資源の面では 世界需要が落ちなければ それは それで良いのだが
不確実な事が多い
とにかく 米中の大きな国の 資源の需要だ これが伸びてくれんと困る
公共投資 インフラの整備も トランプ氏は公約しているし
資源消費には 多分 ○だとは思う
メキシコとの国境3000ｋｍに
鉄条網は張り巡らすことでも
金属の消費は起こる
ワシら 資源関係には出来るだけ強固で高い塀を作ってもらい
金属の消費を促して欲しい
鉄を使うと 錆びるので ニッケルが入った ステンレス製の錆びない
耐久年数の長い 金属の塀を造れば それは宜しい
1ｍの塀に10万円の金属消費があれば、1ｋｍで1億円やから
金属の塀 3000ｋｍでは 材料費3000億円ほどや
工事現場の 塀囲いのような 軟弱な物では アカン 高さは5ｍほどに
したら 昇ってき難い
5ｍｈほどの 塀を作ろうと思えば 風圧も考えたら 金属は大量に使う
薄い鉄板ならば ガスで切って 不法に侵入するモノもおるじゃろ
その昔も 中国皇帝は 万里の長城を建設した
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昔の人も 現在の人も 考えることは 同じ様な事を考えるもの
隣国のメキシコから 不法な侵入をして 単純労働に就く人が
元からのアメリカ人の 給料を下げる という事にも繋がっているみたいだから・・
わが国にも 過去から 時代時代で 渡来民が押し寄せたのですが
日本の場合は 太平洋の島国で天然要塞のような所があり これは 今までは 助かってきている
難民が いきなり 大量に押し寄せれば単純労働者の職が奪われる事態になる
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