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日韓関係修復か?慰安婦問題 渡辺昇一/秦邦彦 近代史学者に学ぶ 渡来人トーナイ

投稿日時:2015/12/26(土) 05:44

銅相場はクリスマスでお休み  トーナイ 雑品屑商は休まず 年末29日まで買い取り中 銅相場は4700$  (ニッケルが下がり本日からステンレス買取価格を下げる)   今日26日は日韓問題や近現代史で著名な先生 お二人 のことを書いてみた 28日に慰安婦問題の解決に向けて 外相が訪韓されるらしい ので 注目したい   渡部昇一 社会党は戦後の闇市など から、在日から支援 ***BSフジ プライムニュースに出演中の渡部昇一*** 『社会党は戦後の闇市などを設けていた在日から支援を受けていたから』と発言。

この番組での この先生の ご発言は強烈だった

  戦後の闇物資の運び屋は 日本人の運び屋は汽車のなかで 警察の取り締まりが厳しかったそうで列車も満員だったそうだ   そんな中で 在日の人たちには 日本の警察も手が出せず  1車輌に3人ほどが乗って 堂々と闇物資を大量に運べたらしい 日本の警察は 彼らには手が出せなかったのだ     この団体/組織から 社会党に 資金がでていた  と この渡辺昇一さんは述べられている   この頃は 共産党にはソビエトから資金がでていたようなことも言われていた   旧 社会党は 戦後 どうも朝鮮半島のほうと繋がっていたみたいだね この社会党の思想が 民主党の中にも 生き残っている傾向があるのかね?以上     従軍慰安婦の問題で 12/28に外相が韓国に行かれるらしい サポーターに 秦郁彦さん(歴史学者)を 同席してもらったら https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ZCtmWbhoaV8 (約8分の動画)と思う

 

秦郁彦ウイキ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E9%83%81%E5%BD%A6   この先生 山口県 元・長州藩 田布施たぶせ・出身の学者(安陪総理などの里)   秦氏 は 古代 仁徳天皇の時代か 応神天皇の時代に(1600年前)  大陸から先進技術を持って渡来してきた一族なのだが    多分ご子孫だと思うが現在もご活躍されている   日本は70年前に 米英に戦争で敗れた立場なので つらい立場で 言いたい放題に 近隣国に歴史を改ざんされて いじめにあっていると言っても言いすぎではない   そもそも朝鮮半島は 戦前戦時中 日本の領土だったので    韓国と 日本は 戦争して 敗れたわけではない   その昔は 1750年前とか1350年前に朝鮮半島で 倭人(日本人)が活躍していて なんらかの繋がりはあるが それは かなり昔の古代のこと   朝鮮の兵士と日本軍が戦ったのは 元寇 今から約700年前 豊臣秀吉の朝鮮出兵 約400年前 この時代では戦った   豊臣秀吉は 中国のほうまでも進出したかった その通り道が半島だったと    最近学んだ その時代 強いものが制覇していった これが国際ルールだったと思う   トウナイは 歴史の学問が 薄いので 此の先 李氏朝鮮とか 明の時代の中華とか 満州国の建国なども もっと知りたい  28日にも開かれる日韓外相会談で、慰安婦問題に関する合意文書に最終的な決着であることを明記するよう 韓国側に求めるという政府の考え 韓国政府は近頃 少し変化してきている http://news.yahoo.co.jp/pickup/6185369   1500年も1600年も前 倭人は朝鮮半島と深いご縁はあったが 近年は仲が悪い

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