• ホーム
  • ブログ
  • 応神天皇の時 多くの渡来人が来た 八幡 宇佐八幡 秦氏が信仰 金属製錬の神様でもある

GOO日々更新 東内誠 相場 歴史などのブログ

応神天皇の時 多くの渡来人が来た 八幡 宇佐八幡 秦氏が信仰 金属製錬の神様でもある

投稿日時:2015/12/25(金) 06:27

銅相場変わらず12/25朝 クリスマスで相場も動きがない 報道では中国政府の景気刺激策で来年の銅相場は急回復するとしたような見方も出ている USJ前の港湾地域で 中国へ向けて金属屑を売るバタ屋トーナイ 東内誠 http://tohnai.com/top_main.html (トーナイホームページ) メールのお問い合わせはtohnai@osk4.3web.ne.jp   以下は古代史勉強メモ(中山太 鏡造り尊 東内)(吉備の国) 15代 応神天皇 実在したとされている天皇=八幡様(宇佐八幡神宮) 天皇はこの時代 百済からの渡来人を受け入れて 中華の文芸 工芸を導入した 後の時代では 東大寺の銅の大仏を建立の折に鋳造を助ける霊威を発揮した イメージは 海の神 鍛冶の神 農業の神 焼畑の神 秦氏の氏神 元は新羅の神 西暦ではおそらく400年より数年前の390年ごろ(応神天皇)  やは~た 貴方の近くにたくさんある宮 http://tohnai.com/top_main.html   中山太 東内誠の小さな祠(五矛たて)   七支刀は その前の300年代後半に来た 百済から贈られた(現在は石上神宮にある)

<< 2024年11月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

アーカイブ

ブログテーマ

ブログ最新記事