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ブログ 2015/3/2
祈禱師トーナイ藤内遺跡の とうない 縄文時代の東内 3月も古代史織り交ぜて銅相場 [GOO日々更新 東内誠 相場 歴史などのブログ]
投稿日時：2015/03/02(月) 06:48
渡来人 とうない と 口癖のように言っているが、とうない（藤内）とは 実は縄文時代にも 見受けられるんじゃ ふじ山の北側には
藤内遺跡が あって そこは今から おおよそ4500年前の時代 蛇なんか 蛙なんか とも深く関わっていてさ 藤内は縄文時代からシャーマンをやっていた と いうんかな～そんな事実もある そやねん縄文時代の土器の模様でも蛇やら 蛙やら 女性の陰部のような土器、3本の指の怪獣のようなものも
藤内遺跡の日本のご先祖は作っていたんだよ 諏訪湖の下のほうに なるんじゃ 藤原氏の発祥の地とも関係しているのかも 知れないよ ほんま
狩や 血なまぐさい 仕事をしたと思うな～
そりゃ しょうがない その時代 魚を捕ったり
鹿や猪狩をして 皮を剥いで食料にしただろうから 蛇や蛙も食った
なんか ワシは 蛇が嫌いじゃ ないな～
蛇が 道から出てきたら 歓迎してくれているような気になるんだ
ワシは家の裏山の谷のところで幼い時に巨大な蛇に出くわしたことがあって 白い蛇でな
もの凄く大きかった
ああ、昨夜から 藤内遺跡をネットで調べていて 今 縄文時代に 脳みそが行ってしまってるな～
「井戸尻いとじり遺跡群 藤内 遺跡 八ヶ岳西南」
ってコピし、検索をして 画像で 土器の写真などがすぐに 出てくる
まあ、とうない は とにかくシャーマンの血は
多少 混ざっている
その昔は 祈って 祈祷して その祈祷の結果で 全て決めたような時代もあったんだよ これってほんまや
どうも 藤内は縄文の血も 弥生の血も混ざっている感じかな～
ほとんどの日本人は縄文人と弥生人が混血しとるんか まあ そう言えばそうじゃがな～
ほんでも その 長野県の藤内遺跡の 縄文時代の人も 大陸から渡来してきたと 書いてあるネットも けっこうあるな～
そうか 縄文時代も 船を使って ウロウロして 移動したりもしてたか そうかも 知れないな
糸魚川のヒスイなんかも いろんな所で 糸魚川でしか 採掘されないものが見つかっているから 朝鮮半島でも 糸魚川のヒスイが 発見されているというような事実もあるんだ
まあ それは動かし難い証拠やから
船を使って 移動したんだ 4500年以上も前の わが国の先人や
しかしさ 長野の藤内 遺跡も古いが
美作みまさか の付近 蒜山から 那岐山 藤内山 周辺の山の中の村も
多分1万2000年も前からの住居跡が残っているのでな 諏訪湖周辺と どちらが古いか それは 解らない
しかし 諏訪湖周辺からは 4500年以上も前の縄文の形の遺物がぎょうさん 出土しているので 現在では そのあたりが古くから人が住んでいた証明になるのは 仕方がないが
しかし 大山から 蒜山や 那岐山 兵庫の藤内山 にも 多分 1万年以上前から 人がすんどった
今から2000年前は 人口が5万人くらいなものだったんかな～
それ以前 というたら もっと少なかったんじゃ
そやからな 藤内遺跡で 土器がたくさん 出ているじゃない ふじうちは というか トーナイは とても 古くから日本に住み着いていた ということも 言えなくもないぞ
しかしさ 縄文人は どや？ 後から入国して渡来して来た連中に 奴隷にされたかも 知れないぞ
銅の矛や 銅製の武器を持った連中にまず征服され その後 また鉄器を持った 渡来系に隷属させられた かも 知れないな
ネットで調べていたら 縄文人は シュメール人だ とか 言ってる人もおるんじゃ
それも 絶対にありえない とも言い切れない
古代史調べていくと どんどん と 混乱してくるぞ ほんまに 混乱する
まあ しかし 古代の人は 祈ることは 大事にしたんだ
古代の人も祈るが 今の ワシも常に祈ってる
なんで祈るかというと ワシは相場をやっている ということもあるし
一家の長だから 祈って当たり前ということもある
一家に不幸が来ない事も 祈るじゃない
なんなんやろな～ 祈る って 人間の本能かいな？
まあ 井戸尻遺跡群の 藤内の古代人も祈ったし 現在のトーナイも 祈って祈って祈りまくっておるんじゃ
藤原氏の内舎人であった西暦707年以降の トーナイも祈って祈りまくった
藤内とは で検索すると ふじうち とうない は 藤原氏の内舎人を勤める となっとる
しかし 中臣の鎌足の その前のご先祖様 って 何処に住んでおったんじゃろうな～
解らない
中臣の 藤原鎌足は その時代に 唐から来た ということを 言う歴史認識の方も多いが 解らないな～
解らんのが 日本の歴史じゃな～
さあ そろそろ 3月の仕事始めやし
古代史の頭から 現代に 頭を戻さねばならん
一月は行き 2月は逃げて 三月は猿 去るか
3月入りか
昨日は 僕は 3/1 母が死んで50年が経過した日だったので なんか雨の中 墓地や位牌の前で 長い時間 過ごして あの村の あの家に帰ると 感慨深くなる
死ぬ前の1日前の午後に ワシは 甘い団子を爺ちゃんに買って貰ってそれを母に持っていって 田尻病院で それを食べさせて その翌日に死んでしまった 会話を交わしたのは
28日2月末が最後だったな
若くして死んでしまって 今時の医学だったら 死んでいなかったかも しれん
母の立場からしたら 子の幸せを祈って祈って祈りまくって旅立った と思う
半世紀も過ぎたんだよね～
まあ しかし それでも その祈りは ワシの体内に 潜んでいるので なんか これで最後か とか 幾度もそう思っても 立ち上がってこれるような気がするわ
この3月は とてもエエ月になると思うな
ワシはそう思うんじゃ
1日から ご先祖には 精一杯の供養をした気分だし お花も 一杯買って 供えた
そんで 墓の前で 線香の束に 火をつけようとしたら 何度やっても なかなか 雨の中でさ 火がつかん 火がついても 全部につかん
どうや 煙が充満しても 全部に つかんのんでさ 5分以上も 母の墓の前で 火がつかんので おって 墓の前に ゆっくりおって頂戴
って そないに言いたかったんかな
解らんけど そうじゃと思う
この母が 天上から 見ておるのでな ワシは
不良のように見えても あくどい ことはできん
恥ずかしい ことは したら あかん
手を抜くようなことも すぐに 諦めるようなことも できん
3月も せいいっぱい 頑張る しかないぞ
3月最初の日記も切れまくって切れまくって
まあ 3月も 切れまくったる
切れたくらいが 丁度 ハイになれて それが良い
ほんでも 今日 書いている 藤内遺跡は
4500年前 これは 史実だよ
ふじさん の ウラの山に 藤内の遺跡がある
その風景が ワシには少し空想の中で見えるんじゃ・・・
http://tohnai.com/top_main.html
三島のトーナイ
三島 言うたら 摂津の国や 淀川の周辺 その昔は山背川 ここに吉備国を追い出された藤内まこと は昭和53年7月に
三島の淀川の岸から 這い上がってきましたんじゃ
この土地は 鴨がおった場所で 賀茂氏 鴨氏やな
そこに 三島から 三島がきて 愛媛や伊豆の三島や
京都のあたりの 神仏系は ほとんどこの流れや
住吉さんも 関係する
そや 藤原鎌足の眠った場所で 26代継体天皇の御陵も この三島じゃな
この時代は 縄文時代ではなくて 今から1400-1500年ほども前の時代
藤内遺跡が あって そこは今から おおよそ4500年前の時代 蛇なんか 蛙なんか とも深く関わっていてさ 藤内は縄文時代からシャーマンをやっていた と いうんかな～そんな事実もある そやねん縄文時代の土器の模様でも蛇やら 蛙やら 女性の陰部のような土器、3本の指の怪獣のようなものも
藤内遺跡の日本のご先祖は作っていたんだよ 諏訪湖の下のほうに なるんじゃ 藤原氏の発祥の地とも関係しているのかも 知れないよ ほんま
狩や 血なまぐさい 仕事をしたと思うな～
そりゃ しょうがない その時代 魚を捕ったり
鹿や猪狩をして 皮を剥いで食料にしただろうから 蛇や蛙も食った
なんか ワシは 蛇が嫌いじゃ ないな～
蛇が 道から出てきたら 歓迎してくれているような気になるんだ
ワシは家の裏山の谷のところで幼い時に巨大な蛇に出くわしたことがあって 白い蛇でな
もの凄く大きかった
ああ、昨夜から 藤内遺跡をネットで調べていて 今 縄文時代に 脳みそが行ってしまってるな～
「井戸尻いとじり遺跡群 藤内 遺跡 八ヶ岳西南」
ってコピし、検索をして 画像で 土器の写真などがすぐに 出てくる
まあ、とうない は とにかくシャーマンの血は
多少 混ざっている
その昔は 祈って 祈祷して その祈祷の結果で 全て決めたような時代もあったんだよ これってほんまや
どうも 藤内は縄文の血も 弥生の血も混ざっている感じかな～
ほとんどの日本人は縄文人と弥生人が混血しとるんか まあ そう言えばそうじゃがな～
ほんでも その 長野県の藤内遺跡の 縄文時代の人も 大陸から渡来してきたと 書いてあるネットも けっこうあるな～
そうか 縄文時代も 船を使って ウロウロして 移動したりもしてたか そうかも 知れないな
糸魚川のヒスイなんかも いろんな所で 糸魚川でしか 採掘されないものが見つかっているから 朝鮮半島でも 糸魚川のヒスイが 発見されているというような事実もあるんだ
まあ それは動かし難い証拠やから
船を使って 移動したんだ 4500年以上も前の わが国の先人や
しかしさ 長野の藤内 遺跡も古いが
美作みまさか の付近 蒜山から 那岐山 藤内山 周辺の山の中の村も
多分1万2000年も前からの住居跡が残っているのでな 諏訪湖周辺と どちらが古いか それは 解らない
しかし 諏訪湖周辺からは 4500年以上も前の縄文の形の遺物がぎょうさん 出土しているので 現在では そのあたりが古くから人が住んでいた証明になるのは 仕方がないが
しかし 大山から 蒜山や 那岐山 兵庫の藤内山 にも 多分 1万年以上前から 人がすんどった
今から2000年前は 人口が5万人くらいなものだったんかな～
それ以前 というたら もっと少なかったんじゃ
そやからな 藤内遺跡で 土器がたくさん 出ているじゃない ふじうちは というか トーナイは とても 古くから日本に住み着いていた ということも 言えなくもないぞ
しかしさ 縄文人は どや？ 後から入国して渡来して来た連中に 奴隷にされたかも 知れないぞ
銅の矛や 銅製の武器を持った連中にまず征服され その後 また鉄器を持った 渡来系に隷属させられた かも 知れないな
ネットで調べていたら 縄文人は シュメール人だ とか 言ってる人もおるんじゃ
それも 絶対にありえない とも言い切れない
古代史調べていくと どんどん と 混乱してくるぞ ほんまに 混乱する
まあ しかし 古代の人は 祈ることは 大事にしたんだ
古代の人も祈るが 今の ワシも常に祈ってる
なんで祈るかというと ワシは相場をやっている ということもあるし
一家の長だから 祈って当たり前ということもある
一家に不幸が来ない事も 祈るじゃない
なんなんやろな～ 祈る って 人間の本能かいな？
まあ 井戸尻遺跡群の 藤内の古代人も祈ったし 現在のトーナイも 祈って祈って祈りまくっておるんじゃ
藤原氏の内舎人であった西暦707年以降の トーナイも祈って祈りまくった
藤内とは で検索すると ふじうち とうない は 藤原氏の内舎人を勤める となっとる
しかし 中臣の鎌足の その前のご先祖様 って 何処に住んでおったんじゃろうな～
解らない
中臣の 藤原鎌足は その時代に 唐から来た ということを 言う歴史認識の方も多いが 解らないな～
解らんのが 日本の歴史じゃな～
さあ そろそろ 3月の仕事始めやし
古代史の頭から 現代に 頭を戻さねばならん
一月は行き 2月は逃げて 三月は猿 去るか
3月入りか
昨日は 僕は 3/1 母が死んで50年が経過した日だったので なんか雨の中 墓地や位牌の前で 長い時間 過ごして あの村の あの家に帰ると 感慨深くなる
死ぬ前の1日前の午後に ワシは 甘い団子を爺ちゃんに買って貰ってそれを母に持っていって 田尻病院で それを食べさせて その翌日に死んでしまった 会話を交わしたのは
28日2月末が最後だったな
若くして死んでしまって 今時の医学だったら 死んでいなかったかも しれん
母の立場からしたら 子の幸せを祈って祈って祈りまくって旅立った と思う
半世紀も過ぎたんだよね～
まあ しかし それでも その祈りは ワシの体内に 潜んでいるので なんか これで最後か とか 幾度もそう思っても 立ち上がってこれるような気がするわ
この3月は とてもエエ月になると思うな
ワシはそう思うんじゃ
1日から ご先祖には 精一杯の供養をした気分だし お花も 一杯買って 供えた
そんで 墓の前で 線香の束に 火をつけようとしたら 何度やっても なかなか 雨の中でさ 火がつかん 火がついても 全部につかん
どうや 煙が充満しても 全部に つかんのんでさ 5分以上も 母の墓の前で 火がつかんので おって 墓の前に ゆっくりおって頂戴
って そないに言いたかったんかな
解らんけど そうじゃと思う
この母が 天上から 見ておるのでな ワシは
不良のように見えても あくどい ことはできん
恥ずかしい ことは したら あかん
手を抜くようなことも すぐに 諦めるようなことも できん
3月も せいいっぱい 頑張る しかないぞ
3月最初の日記も切れまくって切れまくって
まあ 3月も 切れまくったる
切れたくらいが 丁度 ハイになれて それが良い
ほんでも 今日 書いている 藤内遺跡は
4500年前 これは 史実だよ
ふじさん の ウラの山に 藤内の遺跡がある
その風景が ワシには少し空想の中で見えるんじゃ・・・
http://tohnai.com/top_main.html
三島のトーナイ
三島 言うたら 摂津の国や 淀川の周辺 その昔は山背川 ここに吉備国を追い出された藤内まこと は昭和53年7月に
三島の淀川の岸から 這い上がってきましたんじゃ
この土地は 鴨がおった場所で 賀茂氏 鴨氏やな
そこに 三島から 三島がきて 愛媛や伊豆の三島や
京都のあたりの 神仏系は ほとんどこの流れや
住吉さんも 関係する
そや 藤原鎌足の眠った場所で 26代継体天皇の御陵も この三島じゃな
この時代は 縄文時代ではなくて 今から1400-1500年ほども前の時代
祈禱師トーナイ藤内遺跡の とうない 縄文時代の東内 3月も古代史織り交ぜて銅相場 [東内社長BLOG]
投稿日時：2015/03/02(月) 06:48
渡来人 とうない と 口癖のように言っているが、とうない（藤内）とは 実は縄文時代にも 見受けられるんじゃ ふじ山の北側には
藤内遺跡が あって そこは今から おおよそ4500年前の時代 蛇なんか 蛙なんか とも深く関わっていてさ 藤内は縄文時代からシャーマンをやっていた と いうんかな～そんな事実もある そやねん縄文時代の土器の模様でも蛇やら 蛙やら 女性の陰部のような土器、3本の指の怪獣のようなものも
藤内遺跡の日本のご先祖は作っていたんだよ 諏訪湖の下のほうに なるんじゃ 藤原氏の発祥の地とも関係しているのかも 知れないよ ほんま
狩や 血なまぐさい 仕事をしたと思うな～
そりゃ しょうがない その時代 魚を捕ったり
鹿や猪狩をして 皮を剥いで食料にしただろうから 蛇や蛙も食った
なんか ワシは 蛇が嫌いじゃ ないな～
蛇が 道から出てきたら 歓迎してくれているような気になるんだ
ワシは家の裏山の谷のところで幼い時に巨大な蛇に出くわしたことがあって 白い蛇でな
もの凄く大きかった
ああ、昨夜から 藤内遺跡をネットで調べていて 今 縄文時代に 脳みそが行ってしまってるな～
「井戸尻いとじり遺跡群 藤内 遺跡 八ヶ岳西南」
ってコピし、検索をして 画像で 土器の写真などがすぐに 出てくる
まあ、とうない は とにかくシャーマンの血は
多少 混ざっている
その昔は 祈って 祈祷して その祈祷の結果で 全て決めたような時代もあったんだよ これってほんまや
どうも 藤内は縄文の血も 弥生の血も混ざっている感じかな～
ほとんどの日本人は縄文人と弥生人が混血しとるんか まあ そう言えばそうじゃがな～
ほんでも その 長野県の藤内遺跡の 縄文時代の人も 大陸から渡来してきたと 書いてあるネットも けっこうあるな～
そうか 縄文時代も 船を使って ウロウロして 移動したりもしてたか そうかも 知れないな
糸魚川のヒスイなんかも いろんな所で 糸魚川でしか 採掘されないものが見つかっているから 朝鮮半島でも 糸魚川のヒスイが 発見されているというような事実もあるんだ
まあ それは動かし難い証拠やから
船を使って 移動したんだ 4500年以上も前の わが国の先人や
しかしさ 長野の藤内 遺跡も古いが
美作みまさか の付近 蒜山から 那岐山 藤内山 周辺の山の中の村も
多分1万2000年も前からの住居跡が残っているのでな 諏訪湖周辺と どちらが古いか それは 解らない
しかし 諏訪湖周辺からは 4500年以上も前の縄文の形の遺物がぎょうさん 出土しているので 現在では そのあたりが古くから人が住んでいた証明になるのは 仕方がないが
しかし 大山から 蒜山や 那岐山 兵庫の藤内山 にも 多分 1万年以上前から 人がすんどった
今から2000年前は 人口が5万人くらいなものだったんかな～
それ以前 というたら もっと少なかったんじゃ
そやからな 藤内遺跡で 土器がたくさん 出ているじゃない ふじうちは というか トーナイは とても 古くから日本に住み着いていた ということも 言えなくもないぞ
しかしさ 縄文人は どや？ 後から入国して渡来して来た連中に 奴隷にされたかも 知れないぞ
銅の矛や 銅製の武器を持った連中にまず征服され その後 また鉄器を持った 渡来系に隷属させられた かも 知れないな
ネットで調べていたら 縄文人は シュメール人だ とか 言ってる人もおるんじゃ
それも 絶対にありえない とも言い切れない
古代史調べていくと どんどん と 混乱してくるぞ ほんまに 混乱する
まあ しかし 古代の人は 祈ることは 大事にしたんだ
古代の人も祈るが 今の ワシも常に祈ってる
なんで祈るかというと ワシは相場をやっている ということもあるし
一家の長だから 祈って当たり前ということもある
一家に不幸が来ない事も 祈るじゃない
なんなんやろな～ 祈る って 人間の本能かいな？
まあ 井戸尻遺跡群の 藤内の古代人も祈ったし 現在のトーナイも 祈って祈って祈りまくっておるんじゃ
藤原氏の内舎人であった西暦707年以降の トーナイも祈って祈りまくった
藤内とは で検索すると ふじうち とうない は 藤原氏の内舎人を勤める となっとる
しかし 中臣の鎌足の その前のご先祖様 って 何処に住んでおったんじゃろうな～
解らない
中臣の 藤原鎌足は その時代に 唐から来た ということを 言う歴史認識の方も多いが 解らないな～
解らんのが 日本の歴史じゃな～
さあ そろそろ 3月の仕事始めやし
古代史の頭から 現代に 頭を戻さねばならん
一月は行き 2月は逃げて 三月は猿 去るか
3月入りか
昨日は 僕は 3/1 母が死んで50年が経過した日だったので なんか雨の中 墓地や位牌の前で 長い時間 過ごして あの村の あの家に帰ると 感慨深くなる
死ぬ前の1日前の午後に ワシは 甘い団子を爺ちゃんに買って貰ってそれを母に持っていって 田尻病院で それを食べさせて その翌日に死んでしまった 会話を交わしたのは
28日2月末が最後だったな
若くして死んでしまって 今時の医学だったら 死んでいなかったかも しれん
母の立場からしたら 子の幸せを祈って祈って祈りまくって旅立った と思う
半世紀も過ぎたんだよね～
まあ しかし それでも その祈りは ワシの体内に 潜んでいるので なんか これで最後か とか 幾度もそう思っても 立ち上がってこれるような気がするわ
この3月は とてもエエ月になると思うな
ワシはそう思うんじゃ
1日から ご先祖には 精一杯の供養をした気分だし お花も 一杯買って 供えた
そんで 墓の前で 線香の束に 火をつけようとしたら 何度やっても なかなか 雨の中でさ 火がつかん 火がついても 全部につかん
どうや 煙が充満しても 全部に つかんのんでさ 5分以上も 母の墓の前で 火がつかんので おって 墓の前に ゆっくりおって頂戴
って そないに言いたかったんかな
解らんけど そうじゃと思う
この母が 天上から 見ておるのでな ワシは
不良のように見えても あくどい ことはできん
恥ずかしい ことは したら あかん
手を抜くようなことも すぐに 諦めるようなことも できん
3月も せいいっぱい 頑張る しかないぞ
3月最初の日記も切れまくって切れまくって
まあ 3月も 切れまくったる
切れたくらいが 丁度 ハイになれて それが良い
ほんでも 今日 書いている 藤内遺跡は
4500年前 これは 史実だよ
ふじさん の ウラの山に 藤内の遺跡がある
その風景が ワシには少し空想の中で見えるんじゃ・・・
http://tohnai.com/top_main.html
三島のトーナイ
三島 言うたら 摂津の国や 淀川の周辺 その昔は山背川 ここに吉備国を追い出された藤内まこと は昭和53年7月に
三島の淀川の岸から 這い上がってきましたんじゃ
この土地は 鴨がおった場所で 賀茂氏 鴨氏やな
そこに 三島から 三島がきて 愛媛や伊豆の三島や
京都のあたりの 神仏系は ほとんどこの流れや
住吉さんも 関係する
そや 藤原鎌足の眠った場所で 26代継体天皇の御陵も この三島じゃな
この時代は 縄文時代ではなくて 今から1400-1500年ほども前の時代
藤内遺跡が あって そこは今から おおよそ4500年前の時代 蛇なんか 蛙なんか とも深く関わっていてさ 藤内は縄文時代からシャーマンをやっていた と いうんかな～そんな事実もある そやねん縄文時代の土器の模様でも蛇やら 蛙やら 女性の陰部のような土器、3本の指の怪獣のようなものも
藤内遺跡の日本のご先祖は作っていたんだよ 諏訪湖の下のほうに なるんじゃ 藤原氏の発祥の地とも関係しているのかも 知れないよ ほんま
狩や 血なまぐさい 仕事をしたと思うな～
そりゃ しょうがない その時代 魚を捕ったり
鹿や猪狩をして 皮を剥いで食料にしただろうから 蛇や蛙も食った
なんか ワシは 蛇が嫌いじゃ ないな～
蛇が 道から出てきたら 歓迎してくれているような気になるんだ
ワシは家の裏山の谷のところで幼い時に巨大な蛇に出くわしたことがあって 白い蛇でな
もの凄く大きかった
ああ、昨夜から 藤内遺跡をネットで調べていて 今 縄文時代に 脳みそが行ってしまってるな～
「井戸尻いとじり遺跡群 藤内 遺跡 八ヶ岳西南」
ってコピし、検索をして 画像で 土器の写真などがすぐに 出てくる
まあ、とうない は とにかくシャーマンの血は
多少 混ざっている
その昔は 祈って 祈祷して その祈祷の結果で 全て決めたような時代もあったんだよ これってほんまや
どうも 藤内は縄文の血も 弥生の血も混ざっている感じかな～
ほとんどの日本人は縄文人と弥生人が混血しとるんか まあ そう言えばそうじゃがな～
ほんでも その 長野県の藤内遺跡の 縄文時代の人も 大陸から渡来してきたと 書いてあるネットも けっこうあるな～
そうか 縄文時代も 船を使って ウロウロして 移動したりもしてたか そうかも 知れないな
糸魚川のヒスイなんかも いろんな所で 糸魚川でしか 採掘されないものが見つかっているから 朝鮮半島でも 糸魚川のヒスイが 発見されているというような事実もあるんだ
まあ それは動かし難い証拠やから
船を使って 移動したんだ 4500年以上も前の わが国の先人や
しかしさ 長野の藤内 遺跡も古いが
美作みまさか の付近 蒜山から 那岐山 藤内山 周辺の山の中の村も
多分1万2000年も前からの住居跡が残っているのでな 諏訪湖周辺と どちらが古いか それは 解らない
しかし 諏訪湖周辺からは 4500年以上も前の縄文の形の遺物がぎょうさん 出土しているので 現在では そのあたりが古くから人が住んでいた証明になるのは 仕方がないが
しかし 大山から 蒜山や 那岐山 兵庫の藤内山 にも 多分 1万年以上前から 人がすんどった
今から2000年前は 人口が5万人くらいなものだったんかな～
それ以前 というたら もっと少なかったんじゃ
そやからな 藤内遺跡で 土器がたくさん 出ているじゃない ふじうちは というか トーナイは とても 古くから日本に住み着いていた ということも 言えなくもないぞ
しかしさ 縄文人は どや？ 後から入国して渡来して来た連中に 奴隷にされたかも 知れないぞ
銅の矛や 銅製の武器を持った連中にまず征服され その後 また鉄器を持った 渡来系に隷属させられた かも 知れないな
ネットで調べていたら 縄文人は シュメール人だ とか 言ってる人もおるんじゃ
それも 絶対にありえない とも言い切れない
古代史調べていくと どんどん と 混乱してくるぞ ほんまに 混乱する
まあ しかし 古代の人は 祈ることは 大事にしたんだ
古代の人も祈るが 今の ワシも常に祈ってる
なんで祈るかというと ワシは相場をやっている ということもあるし
一家の長だから 祈って当たり前ということもある
一家に不幸が来ない事も 祈るじゃない
なんなんやろな～ 祈る って 人間の本能かいな？
まあ 井戸尻遺跡群の 藤内の古代人も祈ったし 現在のトーナイも 祈って祈って祈りまくっておるんじゃ
藤原氏の内舎人であった西暦707年以降の トーナイも祈って祈りまくった
藤内とは で検索すると ふじうち とうない は 藤原氏の内舎人を勤める となっとる
しかし 中臣の鎌足の その前のご先祖様 って 何処に住んでおったんじゃろうな～
解らない
中臣の 藤原鎌足は その時代に 唐から来た ということを 言う歴史認識の方も多いが 解らないな～
解らんのが 日本の歴史じゃな～
さあ そろそろ 3月の仕事始めやし
古代史の頭から 現代に 頭を戻さねばならん
一月は行き 2月は逃げて 三月は猿 去るか
3月入りか
昨日は 僕は 3/1 母が死んで50年が経過した日だったので なんか雨の中 墓地や位牌の前で 長い時間 過ごして あの村の あの家に帰ると 感慨深くなる
死ぬ前の1日前の午後に ワシは 甘い団子を爺ちゃんに買って貰ってそれを母に持っていって 田尻病院で それを食べさせて その翌日に死んでしまった 会話を交わしたのは
28日2月末が最後だったな
若くして死んでしまって 今時の医学だったら 死んでいなかったかも しれん
母の立場からしたら 子の幸せを祈って祈って祈りまくって旅立った と思う
半世紀も過ぎたんだよね～
まあ しかし それでも その祈りは ワシの体内に 潜んでいるので なんか これで最後か とか 幾度もそう思っても 立ち上がってこれるような気がするわ
この3月は とてもエエ月になると思うな
ワシはそう思うんじゃ
1日から ご先祖には 精一杯の供養をした気分だし お花も 一杯買って 供えた
そんで 墓の前で 線香の束に 火をつけようとしたら 何度やっても なかなか 雨の中でさ 火がつかん 火がついても 全部につかん
どうや 煙が充満しても 全部に つかんのんでさ 5分以上も 母の墓の前で 火がつかんので おって 墓の前に ゆっくりおって頂戴
って そないに言いたかったんかな
解らんけど そうじゃと思う
この母が 天上から 見ておるのでな ワシは
不良のように見えても あくどい ことはできん
恥ずかしい ことは したら あかん
手を抜くようなことも すぐに 諦めるようなことも できん
3月も せいいっぱい 頑張る しかないぞ
3月最初の日記も切れまくって切れまくって
まあ 3月も 切れまくったる
切れたくらいが 丁度 ハイになれて それが良い
ほんでも 今日 書いている 藤内遺跡は
4500年前 これは 史実だよ
ふじさん の ウラの山に 藤内の遺跡がある
その風景が ワシには少し空想の中で見えるんじゃ・・・
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三島のトーナイ
三島 言うたら 摂津の国や 淀川の周辺 その昔は山背川 ここに吉備国を追い出された藤内まこと は昭和53年7月に
三島の淀川の岸から 這い上がってきましたんじゃ
この土地は 鴨がおった場所で 賀茂氏 鴨氏やな
そこに 三島から 三島がきて 愛媛や伊豆の三島や
京都のあたりの 神仏系は ほとんどこの流れや
住吉さんも 関係する
そや 藤原鎌足の眠った場所で 26代継体天皇の御陵も この三島じゃな
この時代は 縄文時代ではなくて 今から1400-1500年ほども前の時代
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